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マニラの中華街ビノンドで歴史に触れるスポットを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第1回目はビノンドめぐりの出発点、ジョーンズ・ブリッジ&フィリピノ・チャイニーズ・フレンドシップアーチ。

世界最古の中華街と言われるマニラのビノンド地区。その歴史と変遷について、ビノンド生まれでビノンド育ち、現在もビノンド在住の中華系フィリピン人である「ミスター・ビノンド」アンソン・ユウ氏に聞きました。

摩訶ふぃりぴん:昨年の大晦日にのどの痛みと咳が出て、正月早々検査を受けたところコロナ陽性。突然10日間の自宅隔離を送ることになったマカティ在住ひとり暮らしの編集Tが、いろいろツッコミたくなる隔離生活を振り返ります。

昨年12月の台風オデットによる大きな被害は免れたものの、不便な生活を強いられることになったセブ在住の蝶谷正明さん。台風後に大けがをし、クリスマスは病院で過ごすことに。病床で痛感したこととは?

日本の民話「さるかに合戦」とそっくりな話がフィリピンに!? その話は「猿と亀」! その昔、英雄ホセ・リサールも驚き、関心を持ったそう。日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

【北の町バギオから】マニラでひっそりと暮らす困窮邦人の男性を描くドキュメンタリー映画『なれのはて』。コロナ禍のためフィリピンを離れた元バギオ在住の日本人男性4人が東京でこの映画を鑑賞すると……。バギオ在住の反町眞理子さんが感想を聞きました。

国際交流基金マニラによる恒例の「日本映画祭Japan Film Festival」が2月14日(月)から27日(日)までオンラインで開催!名作、話題作、アニメなど計20本が公開されます‼

ナビマニラ2月号/2022年(Vol.86)巻頭企画:マニラの中華街ビノンドを歩いてみれば ミスター・ビノンド変貌する街を見つめて思うこと。/ビノンドの歴史に触れるスポット/ビノンドいい店うまい店/日本映画祭2022/連載コラム:フィリピノ・ワールド/セブ通信/北の町バギオから/摩訶ふぃりぴん/スタッフダイアリー@928

明日2月1日は旧正月、中国正月の元旦。フィリピンは祝日です。正月なのでおせち同様、縁起を担ぐ食べ物を楽しみつつ、コロナ禍の終息と新たにこれから1年の幸運を祈願してみてはいかがでしょうか。今日の大みそかから用意したい食べ物も紹介します。

摩訶ふぃりぴん:マカティ・セントラル・スクエアの近くに、新しい(?)こぢんまりとした日本食材店を見つけました。日本の食品を扱うこの隠れ家的な店には名物(?)があ、それは冷凍〇〇〇〇!?

摩訶ふぃりぴん:マカティ・セントラル・スクエアに先ごろオープンした韓国の軽食を楽しめるスポット。そのたたずまいは斬新で、コロナ禍の今こそふさわしいといえる? 筆者は往年の名レスラーを思い出しました。