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フィリピン語(タガログ語)を知っているとフィリピンがぐんと身近に  フィリピンではほとんどの場面で英語が通じるが、フィリピン人どうしの会話ではみんなタガログ語やセブアナ語などの郷土言葉を使う。英語では微妙な感情や喜怒哀楽を十分に表現できない… 続きを読む

フィリピンに長期に住んでいる日本人は「普通に生活していれば犯罪に遭うことはまずない」と口をそろえて言う。たしかにフィリピンでは理由もなくいきなり生命に危害を加えられるということはほとんどない。ただ依然として多いのは、無防備な観光客や外国人を… 続きを読む

領事館での手続き方法  [在フィリピン日本国大使館] Embassy of Japan in the Philippines 2627 Roxas Boulevard, Pasay City, Metro Manila ☎(02)551-5… 続きを読む

 [トラブルにあわないために] フィリピンにはフィリピン的生活ルールがあるので、それをよく知り、理解して滞在・生活をしていくことがいちばん大切だ。まずフィリピン人の生活作法から学ぼう。 ※病気や医療については「病気やけがに備えて」を参照。 … 続きを読む

 ■ フィリピンの病院で戸惑わないために  日本の病院では治療費、検査費、手術代、薬代、医師の診察料金などすべてまとめて一枚の請求書で支払うが、フィリピンではそれぞれ別個の請求が来るので戸惑うことがある。 別個請求の理由は、フィリピンの病院… 続きを読む

フィリピンは年間を通じて熱帯性気候で過ごしやすいが、大まかに分けると12月から5月までが乾季、6月から11月ころが雨期になる。日本とちがい湿度が低いので、7、8月に日本から訪れる人たちは「フィリピンのほうが涼しい」」と感想を漏らす人もいる。… 続きを読む

■ フィリピンの魅力はどこに フィリピンはほかのアジアの国々、たとえばベトナムやタイ、ジャカルタや上海などと比べると、めぼしい観光スポットや世界に名だたる名所旧跡、そしておいしい料理という点では負けている。しかしそれでも近年、フィリピンへの… 続きを読む

■ クレジットカード ホテルやレストラン、デパートやスーパーでは、マスター、Visaはじめアメリカン・エクスプレス、JCB、ダイナースなど各種カードが利用可能。 ■  ATM(現金自動預け払い機) 街中の通りやビル、ホテル、ショッピングモー… 続きを読む

■ 現金とクレジットカードの併用が便利  フィリピンではスリや置き引きが多いため多額の現金を持ち歩くことはあまり勧めない。アメリカンエクスプレス、ダイナース、VISA、JCB、マスターカードなど各種クレジットカードと現金との併用が安心だ。た… 続きを読む

[フィリピンの通貨単位] ペソ(Peso)とセンタボ(Sentimo)。 1ペソ=100センタボ [コインの種類] センタボ:1、5、10、25センタボの計4種類 ペソ:1、5、10ペソの計3種類 紙幣:20、50、100、200、500、… 続きを読む

 [両替は空港で小額を、残りは市内のモールなどで]   円からペソへの両替は空港の両替所だとどうしてもレートが悪くなるため、5,000円程度の必要最低限の額を替え、残りの額は市中両替商かショッピングモールの中にある両替所で替えることがお勧め… 続きを読む