グルメ

【摩訶ふぃりぴん】ラーメンがフィリピンのローカルの人たちに親しまれ、ついに毎日でも食べることができるくらいお手頃な価格のラーメンがマカティに登場していました!

摩訶ふぃりぴん:マカティ・セントラル・スクエアに先ごろオープンした韓国の軽食を楽しめるスポット。そのたたずまいは斬新で、コロナ禍の今こそふさわしいといえる? 筆者は往年の名レスラーを思い出しました。

今年こそはマニラで忘年会がしたい!という思いを込めて、年の暮れに行きたい名店・人気店を紹介 ⑤:フィリピンでは珍しい中国八大料理の一つである福建料理が楽しめるプーティエンは、シンガポールでミシュラン星を5年連続獲得している名店!今年を締めくくるにふさわしい美食の数々をどうぞ!

今年こそはマニラで忘年会がしたい!という思いを込めて、年の暮れに行きたい名店・人気店を紹介 ④ フィリピンでは歴史的に関係が深いスペイン料理がおいしい!と実感させてくれる老舗人気店アルバ。タパスにサングリア、パエリア、楽しくスパニッシュでクリスマスを祝いましょう!

今年こそはマニラで忘年会がしたい!という思いを込めて、年の暮れに行きたい名店・人気店を紹介③ :ビジネスの接待でもプライベートな会食もおまかせのつむら。マネジャーであり利き酒師、ワインソムリエでもある佐藤さんにこの時期おすすめの味覚を聞きました。

もうすぐクリスマス! そしてフィリピンのクリスマスの食卓に欠かせないメニューと言えば、豚の丸焼きレチョン・バボイ。その製造現場から突撃レポート!きっとレチョンを食べたくなる動画もあり!

今年こそはマニラで忘年会がしたい!という思いを込めて、年の暮れに行きたい名店・人気店を紹介 ② この12月におめでたい末広がりの8周年を迎えた、在住邦人に大人気のマカティの川崎。ご主人の川崎圭太郎さんに12月のおすすめ料理、来年の抱負を聞きました。

今年こそはマニラで忘年会がしたい!という思いを込めて、年の暮れに行きたい名店・人気店を紹介 ① マカティ市リトル東京近くの人気日本料理店はつはな亭で、近藤料理長が腕を振るう日本の四季を取り入れた和食はいかが。

摩訶ふぃりぴん:マカティのアルナイズ通り(旧パサイ通り)に新しくオープンした中国料理と思われる店に行ってみると、ポピュラ―な広東料理でもなく、辛さで知られる四川料理でもない。意外なところの料理と判明。さてどこの料理?

国際交流基金マニラ日本文化センターによるオンライン講座で11月5日、バギオの環境NGO反町眞理子さんがフィリピンコーヒーについてレクチャーします。フィリピンコーヒーを飲みながらぜひご覧ください。

マニラに沖縄がやってきます! 「第1回沖縄フードフェスティバル+琉球泡盛品評会」が11月14日、マカティのサーキットシティで開催! 沖縄そば、ラフテー、てびちなど沖縄郷土料理の試食や泡盛の飲み比べを楽しめます! 

摩訶ふぃりぴん:フィリピンが誇るファストフードチェーンのジョリビーに、期間限定でハニービーフライスなるメニューが登場。はちみつとビーフは合うのか? 牛丼とは違うのか? ビーフとご飯の組み合わせがフィリピンでブームになる?  

コロナ禍の今をポジティブ気分で乗り切るために、おすすめしたい自宅での食事の充実。フィリピンにヨーロッパの美味を届けて35年、新店舗もオープンしたサンティス・デリカテッセンの食品で、食卓をヨーロピアンに盛り上げましょう!

魔訶ふぃりぴん:コロナ禍の影響で(?)、フィリピン料理を食べる機会がめっきり減ってしまった記者。鉄板に載って出てくるシシグを懐かしく思い、愛してやまない記者のつぶやき。

ラーメンに魅せられたフィリピン人のラーメン店創業者インタビュー:7月、マカティ市のバランガイ・ピオデルピラールに「ラーメン・ナミン Ramen Namin」をオープンしたバネッサさんとネルソンさんにラーメンへの熱い思いを聞きました。

ラーメンに魅せられたフィリピン人のラーメン店創業者インタビュー:7月8日、マカティ市にオープンした「ラーメン世界 Ramen Sekai」。さまざまなビジネスを手掛けるリュウさんが自身初のレストランに、ラーメンを選んだ理由とは?

魔訶ふぃりぴん:日本料理を食べて楽しむフィリピン人を見ることは、マニラでは珍しくありません。そして最近は日本料理店を経営するフィリピン人も増えているようです。ブルゴスに開店したYugi Restaurantのオーナーに話を聞きました。

3月にスタートしたナビマニチャンネルでは、YouTubersがマニラのいろいろおいしい店やメニューを紹介しています。そこで、配信中の「食べ物系」動画を集めてみました!

マニラで日本料理を食べたい!と思い立ってはみたものの、ラーメン、カレーライス、寿司、とんかつ、焼肉、定食・・・・・・迷って決められない。そんな時はマカティのグロリエッタ2にあるジャパンタウンへ! 7軒の店から選べます!

コーディリエラ山岳地方郷土料理のイベントが、先頃バギオで行われ、伝統の食文化とともに斬新な創作料理も披露されました。コーディリエラ・グリーン・ネットワークの反町眞理子さんのレポートです。

魔訶ふぃりぴん:引っ越した新しいオフィスの近くにあるアジアスーパーマーケットで見つけた「出前一丁」。フィリピンのローカルスーパーマーケットにも日本では見ないフレーバーの出前一丁はありますが、こちらで出会ったのは棒ラーメンバージョン。さっそく買って食べてみました。

コーディリエラ・フードフェア 「Mangan Taku Cordillera Food Fair」がオンラインで開催。豊かな自然と文化に育まれたコーディリエラ料理について学んでみませんか。

魔訶ふぃりぴん:魚が食べたくなって、本場英国風のフィッシュ・アンド・チップスを提供するタギッグ市BGCにある店へ。この魚料理にまつわるいろいろ聞いたり読んだりしたことが、記者の頭の中をかけめぐります。

フィリピンには食事を手で食べる文化があります。フィリピン人は「手で食べる方がおいしい」といいます。うーん・・・不器用な記者はどうも手で食べるのに抵抗があるんですが・・・・・。

今、日本では台湾パイナップルが人気で、また、台湾カステラも注目を集めているらしい。マカティでその台湾カステラを見つけて食べた記者のつぶやき。

魔訶ふぃりぴん:カレーにはいろいろありますが、見た目ではひょっとして最もインパクトがあると思われるのがフィッシュヘッドカレー。シンガポールやマレーシアなどで有名なこのカレーを楽しめる店がマカティにもありました。偶然見つけた記者がさっそく食べてみました。

魔訶ふぃりぴん:コロナ禍によるパンデミックの中、フィリピンではいろいろなフードトレンドが生まれました。寿司ベイク、ダルゴナコーヒーなどなど。そして、おなじみドーナツにも一風変わったものが登場していたんです! ドーナツの常識をくつかえすその名もWeiredough!ナビマニチャンネル動画付きです!

マニラでこれまで24年間、日本人に親しまれてきたホテル、ヘラルドスイーツ。年月を経ても決して変わらないヘラルドスイーツの矜持とは。(広告)

魔訶ふぃりぴん:バクワ(Bakkwa)って知っていますか? シンガポールやマレーシア旅行のお土産としても人気のミートジャーキーなんですが、これがマニラにもありました。ビールのつまみとして食べるつもりだった記者が会社でスタッフに配ったところ・・・・・・。

連載北の町バギオから:コロナ禍が続くバギオで近ごろ流行るモノ、それは風通し良く、雰囲気もいいオープンカフェ。おいしいフィリピン産のコーヒーを楽しめるバギオの個性的なオープンカフェを、反町眞理子さんが紹介します。