グルメ

クリスマス、大晦日、新年にフィリピンではその年の節目にふさわしい料理を食べます。日本のお節料理のように、縁起を担ぐ意味を持つフィリピンの新年料理を紹介。

魔訶ふぃりぴん:フィリピン人が集まる屋台のバーベキュー。日本でも焼鳥や焼きとんは部位に専門的な名前が付いているように、フィリピンでもユニークな名前があります。屋台バーベキューの名前を覚れば、あなたもフィリピン通に近づく!?

魔訶ふぃりぴん:フィリピン料理といえばシニガンやアドボ、シシグなどが有名なところ。ですが、記者が一番好きなフィリピン料理は、パーレスです! まだ食べたことがない方はぜひ!

やわらかくてジューシーで、そしてサクサクっとした食感。さらにシャキシャキッとしたキャベツ。日本人なら恋しくてたまらなくなるとんかつ。マカティで本物のとんかつを提供する「とんかつ屋アクロシティ店」がこのたび2階席を増設。ゆったりとした店内で、とんかつを味わいましょう。

魔訶ふぃりぴん:フィリピンの食卓でおなじみのバグス(ミルクフィッシュ)が国魚と呼ばれるのに対し、「大統領の魚」と呼ばれる魚がいる。フィリピンで最も高価な魚といわれ、ほとんどのフィリピン人が知らないまさに幻の魚とは?

ルソン地方北部ベンゲット州バギオ市で先住民の伝統文化を継承すべく、音楽と踊りの祭典「ゴング・フェスティバル(Gong Festival)」開催中。8回目を迎える今回はオンラインでイベントが配信されます。 先住民の打楽器ゴングの響きに合わせ、力強く繰り広げられるダンス&パフォーマンス。鮮やかな衣装もお見逃しなく。

コロナ禍によるロックダウンに苦悩するルソン地方北部ベンゲット州の野菜農家。そんな中で、農務省の支援のほか、画期的なアイデアの野菜販売ソーシャルビジネスなども生まれている。フィリピンの野菜の一大産地の現状をコーディリエラグリーンネットワークの反町眞理子さんがレポート。

魔訶ふぃりぴん:フィリピンで寿司ベイク(ベイクト寿司)なるものが流行していると9月になって初めて知った記者。What’s 寿司ベイク?からはじまり、ネットにあふれる寿司ベイクの情報を見ながら、ロックダウン中の社会の動きをつかめていなかった反省を込めて、初めて寿司ベイクを食べてみました。

魔訶ふぃりぴん:今日10月1日は旧暦8月15日、中秋節。この中秋節の菓子といえばムーンケーキ、月餅。マニラで月餅は売られているものの、いまいちフィリピンでは盛り上がっていない中秋節と月餅について考えてみました。

日本料理店はつはな亭が和食を紹介する動画「いただきます」を10月3日から公開。エグゼクティブシェフ近藤氏が食材や調理法、メニューに関する豆知識などを紹介。予告編をご覧ください。

魔訶ふぃりぴん:マニラのハンバーガー業界で「独自路線」を歩むのがバーガーマシン。安くお腹を満たすことができるフィリピン発のハンバーガーマシン、あなたは食べたことがありますか?

カビテの「とんかつ屋」が、日本料理とフィリピン料理を楽しめるレクリマ・レストラン(LEKRIMA RETAURANT)に生まれ変わって営業中。定番の日本料理とフィリピン料理の豊富なメニューを用意。店内飲食、お持ち帰り、デリバリーも受付中。

魔訶ふぃりぴん:フィリピンのビール市場に君臨する巨人と言えば、サンミゲル。しかし、サンミゲルのほかにもフィリピンのローカルビールは存在します。まぼろしのフィリピンローカルビール。あなたは飲んだことありますか?

マニラ市がコロナ禍の影響を受けている飲食業の支援策として、9月20日(日)から27日(日)の日程で「マニラ・レストラン・ウイーク」を開催。70以上の参加店で特別メニューをお得な価格で提供。地元マニラで食事を楽しんで、飲食店をサポ―ト!

「ピンチの今をチャンスに変える」。コロナ禍の中、オンラインビジネスを起業したバギオの女子大生リアーナさん。ユニークな大福を開発し、製造、販売、配達を手掛けるリアーナさんが起業のきっかけ、ビジネスへの思い、そして将来の抱負を語ります。

魔訶ふぃりぴん:納豆なしでは生きられないナビマニラ記者。これまで住んだ東南アジアで買った納豆をふりかえりつつ、ついにマカティの自宅で納豆づくりを思い立つ。そして納豆をつくってたどり着いた境地とは?

魔訶ふぃりぴん:マニラのスーパーマーケットには大きなスパゲティ売り場があり、ファストフード店に行けばスパゲティがメニューに載っている。しかし、フィリピンではスパゲティは主食としては扱ってもらえない。微妙な立場のスパゲティについて考える。

魔訶ふぃりぴん:マニラのファミリーマートに突如現れた、おにぎり。のりとごはんが一体化する包装は日本のおにぎりと同じく、味は鮭など日本でおなじみのものや、シシグ、スパムなどフィリピンらしい味もそろっています。 マニラブの実食レポ動画付き!!

虎だ!虎だ!タピオカティーだって虎になるのだ!! BGCに登場した大きな虎の頭、悪役レスラー養成所・虎の穴をほうふつさせるがここはタピオカティーの店。その名もファイヤータイガー、炎の虎。インスタ映え確実のタピオカティー、ファイヤータイガーはコロナ禍の今も営業中!

魔訶ふぃりぴん:マニラのスーパーマーケットでよく売られている冷凍の魚の切り身。クリーム・ドリーと言うなんともおいしそうな響きの魚だが、実はその魚の正体は意外な魚だった。その魚の切り身を使った料理「プアマンズ・ロブスター」とは?

竜馬レストランがボリュームたっぷりのほかほか弁当とどんぶりを「チャリティー価格」で提供中。弁当は6種類あり各 100ペソ、どんぶりもチキンカツ、ビーフカレー、牛丼、天ぷら丼など各 50ペソ。持ち帰り&配達のみ。

コミュニティ防疫中のマンネリな食事から脱出、そして免疫力アップならマカティの「うな吉」におまかせ。うな重、うなぎの蒲焼、うなぎの白焼き、うな玉とじ、さらに豚みそ弁当、鮭西京焼き弁当などおいしい和食をテイクアウト&デリバリーでどうぞ!

由緒あるセブのインド人コミュニティで、最近はインドからの留学生が急増中。ビサヤ大学の近くにあるインド人オーナーが手がける本格インド料理店は値段も手ごろ。本格インド料理がセブの新しい名物グルメになるかも?

コロナ禍の影響にある飲食店を救うためSNS上で飲食店情報を共有する「#エール飯」という取り組みが日本で広まっている。ここフィリピンでも、苦境の中最善を尽くす飲食店を「#マニラエール飯」で応援していきたい。今回、3名の経営者に現状について話を聞いた。

肉骨茶と書いてバクテー。シンガポールやマレーシアにいたことがある人ならきっと懐かしく思うはず。マニラにバクテーはあるのか調べたら、マッキンリーウエストにシンガポール発のロンファバクテー (榮華肉骨茶)が!

普段とは全く違う料理を楽しみたいと思い行ってみたのが、ブルゴスにあるインド、地中海、アフリカ、中東料理のレストラン、ジガラット。メニューを見ているだけで地理の勉強をしているような・・・・・・。

魔訶ふぃりぴん:フィリピンにいたら避けて通れない(?)フライドチキンとご飯の組み合わせ。日本人としてはこの組み合わせは「アリ」か「ナシ」か迷ってしまうのだが・・・・・・。

モスバーガー、フィリピンに上陸! ロビンソン・ガレリア・オルティガスに第1号店がオープン。モスチーズバーガー、焼肉ライスバーガーがお持ちかね。

フィリピン名産のラム酒に凝っている。とはいっても、飲む方ではなく、「漬ける」方である。ドライフルーツやグミをラム酒に漬ける。はたしてその味は・・・・・・。ラム酒が手ごろな値段で買えるフィリピンならではの楽しみ方を紹介。

串とカクテル。マカティの食のトレンド Kushi Pairing with Tanduay Rum Based Cocktails A New Delectable Food Trend at Makati AKB、MNL、BMW、USAな… 続きを読む