ナビマニラ7月号/2022年(Vol.91)巻頭企画:至福のバギオ:知っておきたいバギオの基礎知識、訪れたい!絶景・珍景、楽しみたい!美酒・美食、買いたい!名産・雑貨、インタビューバギオに生きる、バギオ初心者のための旅の心得、バスで行くバギオ体験記/バナウエ旅行記「天国への石段」/連載コラム:フィリピノ・ワールド/セブ通信/マニラで直撃一問一答Q25/国語・作文教室だより/北の町バギオから/スタッフダイアリー@928

【ジャパニーズ・サブカルチャー × フィリピン】1970年代の日本のアニメ『超電磁マシーン ボルテスV(ファイブ)』は、フィリピンで大人気。なぜボルテスVは、時代を超えて今も愛される作品となったのでしょう? アテネオ・デ・マニラ大学のチェンチュア先生に聞きました。

【ジャパニーズ・サブカルチャー × フィリピン】世界に広がる日本のKAWAII文化「ロリータファッション」に魅せられたフィリピン人3名にインタビュー。最終回は映画、アニメの影響を受けてゴスロリの世界へ踏み出したマユ・マシェリさんが登場です。

【ジャパニーズ・サブカルチャー × フィリピン】世界に広がる日本のKAWAII文化「ロリータファッション」に魅せられたフィリピン人3名にインタビュー。2人目は、東京・原宿を訪れて、「フィリピン式ロリータ道」を見つけたシャンテルさんです。

【ジャパニーズ・サブカルチャー × フィリピン】世界に広がる日本のKAWAII文化「ロリータファッション」に魅せられたフィリピン人にインタビュー。1人目は自分でロリータファッションブランドを立ち上げたフランツ・ウイさん。

【ジャパニーズ・サブカルチャー × フィリピン】フィリピンには、かなりディープなサブカルと思われる「ボーイズラブ」(BL)のファン。日本のアニメ、ビジュアル系バンドのファンから、日本や韓国のBLに親しむようになった ディディさん(仮名)に聞きました。

【ジャパニーズ・サブカルチャー × フィリピン】フィリピンには、かなりディープなサブカルと思われる「ボーイズラブ」(BL)のファンもいます。アニメをきっかけにBLに目覚めたというリゼス・シェルデン(仮名)に聞きました。

【ジャパニーズ・サブカルチャー × フィリピン】コスプレに出会い、新しい自分を見つけたというフィリピンポリテクニック大学講師のダイアナ・タアラさんにインタビュー。

日本のサブカルチャー、オタク文化のフィリピンでの進化と深化はいかに? 4月末に行われたコスプレ・カーニバルの主催者コスプレph代表のパブロ・バイランさんにコロナ禍を経たコスプレの状況を聞きました。

【摩訶ふぃりぴん】以前、フィリピンの大学で講師をしていた経歴を持つまにら新聞の竹下記者。講師になってから経験したカルチャーショックを語ります。

まにら新聞Eラーニング国語・作文教室の成果を紹介します。今回は、前回に続き『盆土産』(三浦哲郎著)を読んで中学1年生の数馬花さんが書いた読書感想文を紹介します。

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回は、バギオの環境NGOでインターン活動中の古瀬貴一 さん(金沢大学4年生)です。

年2回、7月と12月に行われる日本語能力検定試験。セブでは2019年に受験者が大幅に増え、大学を会場に行われました。コロナ禍のため2020年7月から今年7月まで中止になっていますが、はたして今年12月は・・・・・・。実施責任者として今から準備に取り組むセブ日本人会の蝶谷さんが語ります。

フィリピン語と日本語にはよく似た響きの言葉があります。フィリピン語でmanga(マンガ)は? また日本語の「嘘」と同じ音のフィリピン語のuso(ウソ)は? 日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが、フィリピン語なのに日本語に聞こえる、または日本語なのにフィリピン語に聞こえる言葉を紹介します。

フィリピンのアニメファン待望のオンラインアニメグッズショップ「アニポリウム」がついにオープン。フィギュアコレクターたちの注目を集めています。はたしてどんなアニメショップなのか?アニポリウムの中の人に聞きました。

ナビマニラ6月号/2022年(Vol.90)巻頭企画:ジャパニーズ・サブカルチャーxフィリピン/オンラインアニメグッズショップ「アニポリウム」始動/連載コラム:フィリピノ・ワールド/セブ通信/マニラで直撃一問一答Q25/国語・作文教室だより/北の町バギオから/摩訶ふぃりぴん/スタッフダイアリー@928

【摩訶ふぃりぴん】以前、フィリピンの大学で講師をしていた経歴を持つまにら新聞の竹下記者。講師になるまで、そして講師になってからも経験したカルチャーショックを語ります。

マニラのミュージアムめぐり第8弾(最終回)!今回はミュージアムではなく、アクアリアム、水族館です。巨大魚に怪魚、キュートなペンギンまでいるちょっとシュールな空間を紹介します!

マニラのミュージアムめぐり第7弾!今回は、ここにくればフィリピン各地のさまざまな文化について知ることができる博物館ラクバイ・ムセオです。フィリピンの奥深さを実感できること間違いなし!

マニラのミュージアムめぐり第6弾!今回はその名もおいしそうなデザート・ミュージアム。博物館というからにはいろいろなデザートを展示? はたしてどんなミュージアムなんでしょうか? 動画もお楽しみください!

マニラのミュージアムめぐり第5弾! 今回は自分がトリックアートの一部になって楽しめて、インスタ映えも確実スポットのアート・イン・ アイランドです。ナビマニチャンネル動画付き!
 

定番の観光スポットといえばミュージアム。マニラにあるたくさんのミュージアムの中から、ナビマニラがおすすめのスポットを8カ所紹介します。ぜひ素敵で知的な街歩きを。第4回目は大統領専用車博物館 です。

定番の観光スポットといえばミュージアム。マニラにあるたくさんのミュージアムの中から、ナビマニラがおすすめのスポットを8カ所紹介します。ぜひ素敵で知的な街歩きを。第3回目は国立美術館です。

定番の観光スポットといえばミュージアム。マニラにあるたくさんのミュージアムの中から、ナビマニラがおすすめのスポットを8カ所紹介します。ぜひ素敵で知的な街歩きを。第2回目は国立人類学博物館です。

古今東西、定番の観光スポットといえばミュージアム。マニラにあるたくさんのミュージアムの中から、ナビマニラがおすすめのスポットを8カ所紹介します。ぜひ素敵で知的な街歩きを。第1回目は国立自然史博物館です。

まにら新聞Eラーニング国語・作文教室の成果を紹介します。今回は、『盆土産』(三浦哲郎著)を読んで中学3年生の中村賢さんが書いた読書感想文です。

バギオ最大の祭り「パナグベンガ」。コロナ禍で今年も開催が危ぶまれながらも、3年ぶりに「奇跡的に」行われた花の祭典の盛り上がりを、バギオ在住の反町眞理子さんがレポート。

フィリピンの街角で売っているバーベキュー「イハウ・イハウ」。その肉の部位のユニークな名前について、日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。名前を覚えて、いざディープなローカルフードに挑戦!?