2019年1月に閉鎖されてリニューアル、マニラ動物園がすっかり生まれ変わって帰ってきました! 昔のマニラ動物園を知っている人なら変貌ぶりに驚くこと間違いなし。グランドオープン前の「お披露目期間」にナビマニラが行ってきました。【動画あり】

フィリピン& 東南アジアを知りたいと思ったらこの本を。南東舎書店の石山店主おすすめの5冊、そして吉本興業アジア住みます芸人「ハポン3」のほりっこし(堀越祐樹)さんと、Kuya Sawa(空彌佐和)さんが自費出版した本を紹介します。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。最終回は、筒井康隆の短編を紹介。一人の男性が薬効があるという中国料理を味わう。その描写たるや、まさにグロ。その後、エロ。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。今回はまにら新聞の岡田記者が、戦前にフィリピンに移住した大沢清氏の著書を紹介。私たち在留邦人が知っておくべき歴史があります。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。今回は、まにら新聞の澤田記者が「読むのをためらっていたことを後悔した」という戦中のフィリピンでの虐殺事件の当事者を追った衝撃の書です。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。今回は、国語の教科書でもおなじみ文豪・夏目漱石の作品
をセブ日本人会の蝶谷正明さんが紹介します。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。今回は、歴史、ノンフィクション、そしてホラーが好きな方におすすめの本です。歴史の裏側は怖いですね。

日本の書籍や雑誌を扱う南東舎書店がマカティ・セントラル・スクエアにオープン。 本好きにとってはうれしい常設の日系書店がついにマニラに登場です。店主の石山永一郎さんに、書店を始めたきっかけや読書体験について聞きました。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。今回は、マカティスクエアに開店した南東舎書店の石山店主おすすめのホラー的な恋愛小説です。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。今回はSHINANO INTERNATIONAL LANGUAGE CENTREの中原英夫校長が「学ぶところが多い」とおすすめする本です。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。2人目は、重いテーマのミステリを手に微笑む、まにら新聞の深田記者です。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。1人目は、ノーベル経済学者の講演集をふせんを付けながら読み込んだ、まにら新聞の竹下記者です。

昨年12月の台風オデットの被害と、ケガにより不便で不自由な生活が続くセブ日本人会の蝶谷正明さん。そんな「自宅謹慎状態」の中である発見が。 

約2カ月後に迫ったフィリピン大統領選挙。「誰を支持しているの?」と聞くと、嬉々として答えてくれるのが、フィリピン人の気質でもあるようです。今回はフィリピンの選挙について日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

ナビマニラ3月号/2022年(Vol.87)巻頭企画:フィリピンでもやっぱり本が好き。 本を手に取って読む喜びを。〜南東舎書店店主インタビュー〜/本好きが選ぶ「おすすめの本」/祝リニューアル 帰ってきたマニラ動物園/地元産の新鮮野菜を手頃な価格で。健康的な食生活をサポート/連載コラム:フィリピノ・ワールド/セブ通信/北の町バギオから/摩訶ふぃりぴん/スタッフダイアリー@928

マニラに暮していると、野菜不足な食生活になりがちと言われます。コロナ禍でますます食生活の重要性が注目される中、フィリピン産の新鮮な野菜を扱うYeah Freshmart Minimartがオープン。肉や鮮魚も充実しています。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、ボンボン―サラ後援会の偽会員証出回る/ドゥテルテ先生誕生?/盗撮ドローン対策に国会が動く

マニラの中華街ビノンドには、スペイン統治時代に開店した店が現存しています! マニラ最古のレストランと呼ばれるトウホウ・アンティグア・パンシッテリアでの食事は、ビノンドめぐりのハイライトの一つです!

フィリピンと日本を股に掛けて活躍するペーパーアーティスト・落合亜希レオノールさんの個展「CITY」が3月5日(土)からマニラ首都圏タギッグ市BGCで開催。紙を使った立体作品が展示されます。

マニラの中華街ビノンドのおすすめレストランを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。最終回は、ビノンドめぐりの締めにおすすめなグランドカフェ1919。歴史を感じさせるインテリアも素敵です。

マニラの中華街ビノンドのおすすめレストランを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第5回目(全6回)は、ちょっとディープなローカル食堂アン・トゥナイ・ビーフハウス。店名にビーフとあっても名物は魚料理なんだとか・・・・・・。

マニラの中華街ビノンドのおすすめレストランを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第4回目(全6回)は、中国出身のシェフによる本場のさまざまな麺が楽しめるランゾウ・ラーミエンです!

マニラの中華街ビノンドのおすすめレストランを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第3回目(全6回)は、1950年代からある老舗、クイックスナック。路地にある店は、隠れ家的な雰囲気もあります。

マニラの中華街ビノンドのおすすめレストランを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第2回目(全6回)は、エスコルタ通りにある人気大型中国料理店です。おすすめは、フィリピンの英雄と同じ名前の・・・・・・。

マニラの中華街ビノンドのおすすめレストランを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第1回目はテイスティ・ダンプリングズ。アンソンさんおすすめの名物メニューは小籠包や餃子ではなく・・・・・・。

マニラの中華街ビノンドで歴史に触れるスポットを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第5回目は、ラッキーチャイナタウン・モール4階にあるチャイナタウン博物館。ビノンドの歴史について知ることができます。博物館を訪れた後は、ビノンドで中国料理を楽しんではいかがでしょう。

マニラの中華街ビノンドで歴史に触れるスポットを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第4回目は 、ビノンドのランドマーク、ビノンド教会です。フィリピンの歴史に名を残す人物とも関係が深いスポットを訪ねてみましょう。

マニラの中華街ビノンドで歴史に触れるスポットを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第3回目は 、かつてフィリピンのウォール街と呼ばれたエスコルタ通りエリアの「ファーストユナイテッドビル&中国銀行ビル」です。

マニラの中華街ビノンドで歴史に触れるスポットを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第2回目は 、「ビノンドの歴史を象徴する建物」とアンソンさんが語るエスコルタ通りのウイ・チャコビルです。