マカティ市

摩訶ふぃりぴん:マカティのアルナイズ通り(旧パサイ通り)に新しくオープンした中国料理と思われる店に行ってみると、ポピュラ―な広東料理でもなく、辛さで知られる四川料理でもない。意外なところの料理と判明。さてどこの料理?

ラーメンに魅せられたフィリピン人のラーメン店創業者インタビュー:7月、マカティ市のバランガイ・ピオデルピラールに「ラーメン・ナミン Ramen Namin」をオープンしたバネッサさんとネルソンさんにラーメンへの熱い思いを聞きました。

ラーメンに魅せられたフィリピン人のラーメン店創業者インタビュー:7月8日、マカティ市にオープンした「ラーメン世界 Ramen Sekai」。さまざまなビジネスを手掛けるリュウさんが自身初のレストランに、ラーメンを選んだ理由とは?

魔訶ふぃりぴん:日本料理を食べて楽しむフィリピン人を見ることは、マニラでは珍しくありません。そして最近は日本料理店を経営するフィリピン人も増えているようです。ブルゴスに開店したYugi Restaurantのオーナーに話を聞きました。

マニラで日本料理を食べたい!と思い立ってはみたものの、ラーメン、カレーライス、寿司、とんかつ、焼肉、定食・・・・・・迷って決められない。そんな時はマカティのグロリエッタ2にあるジャパンタウンへ! 7軒の店から選べます!

今、日本では台湾パイナップルが人気で、また、台湾カステラも注目を集めているらしい。マカティでその台湾カステラを見つけて食べた記者のつぶやき。

魔訶ふぃりぴん:カレーにはいろいろありますが、見た目ではひょっとして最もインパクトがあると思われるのがフィッシュヘッドカレー。シンガポールやマレーシアなどで有名なこのカレーを楽しめる店がマカティにもありました。偶然見つけた記者がさっそく食べてみました。

マニラでこれまで24年間、日本人に親しまれてきたホテル、ヘラルドスイーツ。年月を経ても決して変わらないヘラルドスイーツの矜持とは。(広告)

魔訶ふぃりぴん:マカティで最もこぢんまりとした日本料理店を発見!? マカティとは言っても場所はバランガイ・ピオデルピラール(PioDel Pilar)のドローカルな住宅街。赤ちょうちんが目印、むき出しカウンターだけの店にいざ、行ってきました。

マカティ市アモルソロ通り沿いの店舗が並ぶアーケードに10カ月ぶりに行ったところ、新しい中国料理店を発見。中国語で書かれたメニューにほとんど中国語しか通じない店内。久しぶりにディープな中国料理店に出会ってうれしい記者の体験記。

魔訶ふぃりぴん:フィリピン人が集まる屋台のバーベキュー。日本でも焼鳥や焼きとんは部位に専門的な名前が付いているように、フィリピンでもユニークな名前があります。屋台バーベキューの名前を覚れば、あなたもフィリピン通に近づく!?

魔訶ふぃりぴん:フィリピン料理といえばシニガンやアドボ、シシグなどが有名なところ。ですが、記者が一番好きなフィリピン料理は、パーレスです! まだ食べたことがない方はぜひ!

やわらかくてジューシーで、そしてサクサクっとした食感。さらにシャキシャキッとしたキャベツ。日本人なら恋しくてたまらなくなるとんかつ。マカティで本物のとんかつを提供する「とんかつ屋アクロシティ店」がこのたび2階席を増設。ゆったりとした店内で、とんかつを味わいましょう。

日本料理店はつはな亭が和食を紹介する動画「いただきます」を10月3日から公開。エグゼクティブシェフ近藤氏が食材や調理法、メニューに関する豆知識などを紹介。予告編をご覧ください。

コミュニティ防疫中のマンネリな食事から脱出、そして免疫力アップならマカティの「うな吉」におまかせ。うな重、うなぎの蒲焼、うなぎの白焼き、うな玉とじ、さらに豚みそ弁当、鮭西京焼き弁当などおいしい和食をテイクアウト&デリバリーでどうぞ!

普段とは全く違う料理を楽しみたいと思い行ってみたのが、ブルゴスにあるインド、地中海、アフリカ、中東料理のレストラン、ジガラット。メニューを見ているだけで地理の勉強をしているような・・・・・・。

    Makati Sunday Market @ Salcedo St., Legaspi Village, Makati City ビジネス街であるマカティ市のレガスピ地区では毎週日曜日サンデーマーケットが開かれる… 続きを読む