アート・趣味

アートフェア・フィリピン2023が、2月17日から19日まで3年ぶりにオンサイトで開催されます。メディア発表会で公開された情報をもとに、新たなアート体験が期待できそうな今回のフェアを紹介します。

映画「地獄の黙示録」のロケ地・アウロラ州バレアへの聖地巡礼がもっと楽しくなるスポット、バレア博物館と、マニラからバスでバレアへの行き方と、現地での交通手段トライシクルについて紹介します。

映画『地獄の黙示録』の名シーン「ワルキューレの騎行」が撮影されたアウロラ州バレアで、エキストラとして出演した方にお会いしました!1人目は当時19歳でセットの建設にも携わった方のインタビューです。

40年以上を経た今でも映画ファンの間で語り継がれる『地獄の黙示録』。このベトナム戦争映画の傑作が撮影されたのは実はフィリピンで、映画史上に残る有名なシーンはルソン地方中部アウロラ州バレアのビーチが舞台なんです!ナビマニラが聖地巡礼に行ってきました!

フィリピンにいて映画鑑賞といえば、多くの人がシネコンでのハリウッド映画を見ることだと思いがちですが、ぜひ注目してほしいのがフィリピンのインディペンデント映画です。その魅力をフィリピンの国際交流基金マニラ日本文化センターの鈴木勉所長にうかがいました。

アートが街に溶け込むアンゴノらしいアートギャラリーに湖に面した公園、そして洞窟に描かれたフィリピン最古のアート・。アンゴノへ行ったらぜひ立ち寄りたい、日帰り旅行がグッと楽しく充実するスポットを紹介。

アンゴノのランドマークともいえるバラウバラウ・レストラン&アートギャラリー。アーティストのボラカン氏がオープンしたスポットは、そのメニューもユニーク。食通の好奇心を刺激するそのメニューとは?

アンゴノは、張り子の巨人が街を練り歩く奇祭ヒガンテス・フェスティバルが毎年11月に行われることで知られています。今年は11月20日に巨人のパレードが行われました。そのシュールな光景をレポートします。来年はぜひアンゴノへ行って実物を見てください!

アンゴノきっての有名スポット「バラウバラウレストラン・アートギャラリー」のオーナーで、アンゴノ生まれアンゴノ育ちの レンブラント・ボカランさんに、アートの街としての歴史と魅力を聞きました。

マニラから日帰りで行くのにピッタリなリサール州アンゴノ。旅行ガイドにも載っていなかったりする街ですが、マニラにいるフィリピン人ならきっと知っている街です。そんなアンゴノの魅力を5回に渡って紹介します。まずはアンゴノの基礎知識からどうぞ。

フィリピン最大級のアニメストア、 アニポリウムショウルームがマカティにオープン!ついにベールを脱いだアニメファン&自称オタクの人々注目のスポットを紹介します!

【ジャパニーズ・サブカルチャー × フィリピン】1970年代の日本のアニメ『超電磁マシーン ボルテスV(ファイブ)』は、フィリピンで大人気。なぜボルテスVは、時代を超えて今も愛される作品となったのでしょう? アテネオ・デ・マニラ大学のチェンチュア先生に聞きました。

【ジャパニーズ・サブカルチャー × フィリピン】世界に広がる日本のKAWAII文化「ロリータファッション」に魅せられたフィリピン人3名にインタビュー。最終回は映画、アニメの影響を受けてゴスロリの世界へ踏み出したマユ・マシェリさんが登場です。

【ジャパニーズ・サブカルチャー × フィリピン】世界に広がる日本のKAWAII文化「ロリータファッション」に魅せられたフィリピン人3名にインタビュー。2人目は、東京・原宿を訪れて、「フィリピン式ロリータ道」を見つけたシャンテルさんです。

【ジャパニーズ・サブカルチャー × フィリピン】世界に広がる日本のKAWAII文化「ロリータファッション」に魅せられたフィリピン人にインタビュー。1人目は自分でロリータファッションブランドを立ち上げたフランツ・ウイさん。

【ジャパニーズ・サブカルチャー × フィリピン】フィリピンには、かなりディープなサブカルと思われる「ボーイズラブ」(BL)のファン。日本のアニメ、ビジュアル系バンドのファンから、日本や韓国のBLに親しむようになった ディディさん(仮名)に聞きました。

【ジャパニーズ・サブカルチャー × フィリピン】フィリピンには、かなりディープなサブカルと思われる「ボーイズラブ」(BL)のファンもいます。アニメをきっかけにBLに目覚めたというリゼス・シェルデン(仮名)に聞きました。

【ジャパニーズ・サブカルチャー × フィリピン】コスプレに出会い、新しい自分を見つけたというフィリピンポリテクニック大学講師のダイアナ・タアラさんにインタビュー。

日本のサブカルチャー、オタク文化のフィリピンでの進化と深化はいかに? 4月末に行われたコスプレ・カーニバルの主催者コスプレph代表のパブロ・バイランさんにコロナ禍を経たコスプレの状況を聞きました。

フィリピンのアニメファン待望のオンラインアニメグッズショップ「アニポリウム」がついにオープン。フィギュアコレクターたちの注目を集めています。はたしてどんなアニメショップなのか?アニポリウムの中の人に聞きました。

フィリピン& 東南アジアを知りたいと思ったらこの本を。南東舎書店の石山店主おすすめの5冊、そして吉本興業アジア住みます芸人「ハポン3」のほりっこし(堀越祐樹)さんと、Kuya Sawa(空彌佐和)さんが自費出版した本を紹介します。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。最終回は、筒井康隆の短編を紹介。一人の男性が薬効があるという中国料理を味わう。その描写たるや、まさにグロ。その後、エロ。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。今回はまにら新聞の岡田記者が、戦前にフィリピンに移住した大沢清氏の著書を紹介。私たち在留邦人が知っておくべき歴史があります。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。今回は、まにら新聞の澤田記者が「読むのをためらっていたことを後悔した」という戦中のフィリピンでの虐殺事件の当事者を追った衝撃の書です。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。今回は、国語の教科書でもおなじみ文豪・夏目漱石の作品
をセブ日本人会の蝶谷正明さんが紹介します。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。今回は、歴史、ノンフィクション、そしてホラーが好きな方におすすめの本です。歴史の裏側は怖いですね。

日本の書籍や雑誌を扱う南東舎書店がマカティ・セントラル・スクエアにオープン。 本好きにとってはうれしい常設の日系書店がついにマニラに登場です。店主の石山永一郎さんに、書店を始めたきっかけや読書体験について聞きました。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。今回は、マカティスクエアに開店した南東舎書店の石山店主おすすめのホラー的な恋愛小説です。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。今回はSHINANO INTERNATIONAL LANGUAGE CENTREの中原英夫校長が「学ぶところが多い」とおすすめする本です。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。2人目は、重いテーマのミステリを手に微笑む、まにら新聞の深田記者です。