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マニラでアジアのさまざまな麺料理を探してみると、なかなかディープな 現地に行った気分で楽しめそうな麺に出会えました。その中から10種類を選んで紹介します。まず今回は東南アジアのグルメ大国マレーシアとシンガポールの3種類の麺です!

日本に人気ラーメン店があるように、マニラにもフィリピン人に愛される麺の名店があります。そこでマニラで麺を語るなら訪れたい6軒を紹介。6軒目はマニラ市キアポにあるパンシット・パラボクの有名店です。

日本に人気ラーメン店があるように、マニラにもフィリピン人に愛される麺の名店があります。そこでマニラで麺を語るなら訪れたい6軒を紹介。5軒目はめでたい席に登場するパンシット・マラボンのフィリピン人イチ押しの人気店です。

日本に人気ラーメン店があるように、マニラにもフィリピン人に愛される麺の名店があります。そこでマニラで麺を語るなら訪れたい6軒を紹介。4軒目はケソン州の名物パンシット・ルクバンの人気チェーン店。

日本に人気ラーメン店があるように、マニラにもフィリピン人に愛される麺の名店があります。そこでマニラで麺を語るなら訪れたい6軒を紹介。3軒目はビノンド老舗マスキのマミ。あっさりとした味わいが病みつきになります。

日本に人気ラーメン店があるように、マニラにもフィリピン人に愛される麺の名店があります。そこでマニラで麺を語るなら訪れたい6軒を紹介。2軒目はマニラ出身のフィリピン人が懐かしむマモンルクです。

日本に人気ラーメン店があるように、マニラにもフィリピン人に愛される麺の名店があります。そこでマニラで麺を語るなら訪れたい6軒を紹介。1軒目はフィリピン最古のレストランとして知られるトーホー・パンシッテリア・アンティグアです。

フィリピン人にとっての麺料理、そしてフィリピン料理の魅力について名店カフェ・イザベルのオーナーシェフのジーン・ゴンザレスさんに聞きました。これまで知らなかったフィリピン料理の奥深さ、料理を通じて見えてくるフィリピンという国と人々とは?

マニラで大「麺」愛:フィリピンでは麺はおやつ?? 好きな麺料理と言えば何? ナビマニラ編集部周辺のフィリピン人スタッフ20人に麺に対する意識、麺(メン)タルをリサーチしてみました。さて、はたしてどんな結果になったのでしょうか?

[北の町バギオから]  毎週日曜日に歩行者天国となるバギオのメインストリート、セッションロードで先頃「カントリーフェア」が開かれました。カウボーイ&カウガールが登場して盛り上がった様子をコーディリエラ・グリーン・ネットワークでボランティアとして参加している原田亮さんがレポート。

摩訶ふぃりぴん:コロナ前、ディープな中国料理店が続々と出現したマカティ市のリトル東京、マカティ・セントラル・スクエア界隈。徹底したり閉鎖されたりしましたが、最近、また新しい店が登場しています。変わった名前のチャイニーズBBQができたので、さっそく行ってきました。

今回はフィリピンのことわざを日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが紹介します。 フィリピンのことわざを覚えて、ふだんの会話の中でサラッと言って周りのフィリピン人の反応を楽しんでみてはいかがでしょう?

ケガや持病のリハビリのため、筋力トレーニングに励むセブ日本人会の蝶谷正明さん。セブの山道を歩けるまでに快復し、アラ古希になってから気付いたカラダを動かすことのすばらしさをつぶやきます。

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回は、環境やサステナビリティを考えたファッションブランドの代表であり、フィリピンで「ファッション」を通したて社会支援に取り組む西側愛弓さんです。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、デジタル世代の結婚の形?/タクシードライバーの告白/最も美しいマクドナルド

ナビマニラ11月号/2022年(Vol.95)巻頭企画:マニラで大「麺」愛 麺タル調査、マニラで愛される麺の名店、シェフ ジーン・ゴンザレス氏、アジア麺多種多彩、ナビマニラ杯カップ麺チャンピオンシップ/連載コラム:フィリピノ・ワールド/セブ通信/マニラで直撃一問一答Q25/北の町バギオから/マニラ現地紙ナナメ読み/摩訶ふぃりぴん/スタッフダイアリー@928

フィリピンの古着屋ウカイウカイ。ちょっと得体のしれないスポット? 古着ファンにとっては掘り出しものに出会えるかもしれないパラダイス? そんなウカイウカイへ、ナビナニラ記者が初挑戦、激安コーディネートにチャレンジしました!

ナビマニラ10月号ファッション特集: フィリピン人としてのアイデンティティーを表現する代表的な伝統服、バロン・タガログとフィリピニャーナについて、その歴史を解説します。

ナビマニラ10月号ファッション特集: フィリピンのファッションについて、マニラの貧困地区の子どもがランウェイを歩くファッションショー開催やファッションスクール開校など、ファッションを通じた支援を行うNPO「DEAR ME」の西側愛弓さんと小村萌さんに聞きました。

ナビマニラ10月号ファッション特集!編集部が街に繰り出して出会ったおしゃれな人にインタビュー。ファッションのこだわりを聞きました。最終回となる今回はマニラ在住の日本人の方に聞きました。

ナビマニラ10月号ファッション特集!編集部が街に繰り出して出会ったおしゃれな人にインタビュー。ファッションのこだわりを聞きました。2回目はスタイリッシュなブラックで決めたネイサンさんと、ピンクのワンピースが素敵なイェンさんです。

ナビマニラ10月号ファッション特集!編集部が街に繰り出して、おしゃれな人にインタビュー。ファッションのこだわりを聞きました。第1回目はマカティのアヤラセンターと、タギッグのBGCで出会った素敵な2組です。

ナビマニラ10月号の特集はファッション! まずは、オフィスの中や、街に出てファッションを楽しむおしゃれな人を探してみました。皆さんの#OOTD =Outfit Of The Dayはいかがでしょう?

摩訶ふぃりぴん:海外からマニラへ遊びに来てくれた友達といっしょに、首都圏パサイ市のダンパ・シーサイドマーケットへ繰り出した新人記者。ローカル色が濃いこのスポットでのディープな経験を綴ります。

前回に続いて、「フィリピンならでは」の英語を紹介。今回はフィリピン英語の中で使われるイギリス式英単語、そしてちょっと戸惑ってしまうフィリピン英語の世界を日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが案内します!

[北の町バギオから] ベンゲット州カパンガンにある紙漉(す)きアーティスト・志村朝夫氏の工房で行われた5日間のワークショップでの体験を、バギオで人類学調査を行っている牛丸維人氏がレポート。志村氏のオンラインワークショップの情報も掲載!  

ドイツ人のお義母さんとフィリピンで一緒に暮らすことになったセブ日本人会の蝶谷正明さん。セブの自宅にドイツの住空間を再現するなど奮闘する中、高齢者の海外移住について感じたこととは・・・。

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回は、森林を愛し、「マニラ弦楽合奏同好会」のバイオリン&ビオラ演奏者であり、そして高校時代はボクシング部所属だったという長江 英樹 さんです!

ナビマニラ10月号/2022年(Vol.94)巻頭企画:#OOTD in Manila 今日の服、どう? ストリート・スナップ・インタビュー、ファッショニスタ・インタビュー「フィリピンの自分流ファッション カジュアルからスタイリッシュへ」、フィリピンの歴史と文化を纏うバロン・タガログ&フィリピニャーナ、フィリピン初心者のウカイウカイ探検/連載コラム:フィリピノ・ワールド/セブ通信/マニラで直撃一問一答Q25/北の町バギオから/摩訶ふぃりぴん/スタッフダイアリー@928

プエルト・プリンセサで育ち、同市政府のツアーガイドとして活躍するヴァル・ピリェルバさんに、プエルト・プリンセサの楽しみ方と魅力について聞きました。