Navi Vol

ナビマニチャンネルは、今月1周年を迎えます! 今月は大型土産店「Kultura」、話題の人気日本食材店「みんなのスーパー」、さらに新しくなったマニラ動物園で撮影した動画を公開! なぜか「ナビマニラ」のオフィスも公開します!!

マニラに暮していると、野菜不足な食生活になりがちと言われます。コロナ禍でますます食生活の重要性が注目される中、フィリピン産の新鮮な野菜を扱うYeah Freshmart Minimartがオープン。肉や鮮魚も充実しています。

マニラの中華街ビノンドには、スペイン統治時代に開店した店が現存しています! マニラ最古のレストランと呼ばれるトウホウ・アンティグア・パンシッテリアでの食事は、ビノンドめぐりのハイライトの一つです!

マニラの中華街ビノンドのおすすめレストランを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。最終回は、ビノンドめぐりの締めにおすすめなグランドカフェ1919。歴史を感じさせるインテリアも素敵です。

マニラの中華街ビノンドのおすすめレストランを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第5回目(全6回)は、ちょっとディープなローカル食堂アン・トゥナイ・ビーフハウス。店名にビーフとあっても名物は魚料理なんだとか・・・・・・。

マニラの中華街ビノンドのおすすめレストランを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第4回目(全6回)は、中国出身のシェフによる本場のさまざまな麺が楽しめるランゾウ・ラーミエンです!

マニラの中華街ビノンドのおすすめレストランを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第3回目(全6回)は、1950年代からある老舗、クイックスナック。路地にある店は、隠れ家的な雰囲気もあります。

マニラの中華街ビノンドのおすすめレストランを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第2回目(全6回)は、エスコルタ通りにある人気大型中国料理店です。おすすめは、フィリピンの英雄と同じ名前の・・・・・・。

マニラの中華街ビノンドのおすすめレストランを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第1回目はテイスティ・ダンプリングズ。アンソンさんおすすめの名物メニューは小籠包や餃子ではなく・・・・・・。

マニラの中華街ビノンドで歴史に触れるスポットを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第5回目は、ラッキーチャイナタウン・モール4階にあるチャイナタウン博物館。ビノンドの歴史について知ることができます。博物館を訪れた後は、ビノンドで中国料理を楽しんではいかがでしょう。

マニラの中華街ビノンドで歴史に触れるスポットを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第4回目は 、ビノンドのランドマーク、ビノンド教会です。フィリピンの歴史に名を残す人物とも関係が深いスポットを訪ねてみましょう。

マニラの中華街ビノンドで歴史に触れるスポットを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第3回目は 、かつてフィリピンのウォール街と呼ばれたエスコルタ通りエリアの「ファーストユナイテッドビル&中国銀行ビル」です。

マニラの中華街ビノンドで歴史に触れるスポットを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第2回目は 、「ビノンドの歴史を象徴する建物」とアンソンさんが語るエスコルタ通りのウイ・チャコビルです。

マニラの中華街ビノンドで歴史に触れるスポットを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第1回目はビノンドめぐりの出発点、ジョーンズ・ブリッジ&フィリピノ・チャイニーズ・フレンドシップアーチ。

世界最古の中華街と言われるマニラのビノンド地区。その歴史と変遷について、ビノンド生まれでビノンド育ち、現在もビノンド在住の中華系フィリピン人である「ミスター・ビノンド」アンソン・ユウ氏に聞きました。

摩訶ふぃりぴん:昨年の大晦日にのどの痛みと咳が出て、正月早々検査を受けたところコロナ陽性。突然10日間の自宅隔離を送ることになったマカティ在住ひとり暮らしの編集Tが、いろいろツッコミたくなる隔離生活を振り返ります。

昨年12月の台風オデットによる大きな被害は免れたものの、不便な生活を強いられることになったセブ在住の蝶谷正明さん。台風後に大けがをし、クリスマスは病院で過ごすことに。病床で痛感したこととは?

日本の民話「さるかに合戦」とそっくりな話がフィリピンに!? その話は「猿と亀」! その昔、英雄ホセ・リサールも驚き、関心を持ったそう。日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

【北の町バギオから】マニラでひっそりと暮らす困窮邦人の男性を描くドキュメンタリー映画『なれのはて』。コロナ禍のためフィリピンを離れた元バギオ在住の日本人男性4人が東京でこの映画を鑑賞すると……。バギオ在住の反町眞理子さんが感想を聞きました。

国際交流基金マニラによる恒例の「日本映画祭Japan Film Festival」が2月14日(月)から27日(日)までオンラインで開催!名作、話題作、アニメなど計20本が公開されます‼

ナビマニラ2月号/2022年(Vol.86)巻頭企画:マニラの中華街ビノンドを歩いてみれば ミスター・ビノンド変貌する街を見つめて思うこと。/ビノンドの歴史に触れるスポット/ビノンドいい店うまい店/日本映画祭2022/連載コラム:フィリピノ・ワールド/セブ通信/北の町バギオから/摩訶ふぃりぴん/スタッフダイアリー@928

フィリピンに来てから、コロナ禍のためほぼ家と会社の往復しかしていないまにら新聞記者に初の出張取材のチャンスが!はじめて行くタガイタイで見て、聞いて、食べて、感じたことを綴る旅行記。

神秘の島として知られるシキホール島。フィリピン留学中にこの島の魅力? 魔力?に惹かれて実際に訪れた猪野間ももさんは、自然の中でさまざまなアクティビティに挑戦。あなたもシキホールの魔力に呼び寄せられる!?

アンセルモ・パグラヤンさんが、都会の喧騒から離れてリフレッシュしたい時に行くというリサール州のバラグバグ山。ビーチリゾートのイメージが強いフィリピンですが、山の魅力を発見する旅、いかがでしょう?

昨年11月、プリンセス・ハランドニさんが家族旅行で行ったのはマリンドゥケ州マニワヤ島。そこにはまさに手つかずの自然が残り、素朴で温かい人たちとのふれあいにも感動した島への旅行記。

フィリピン有数の観光スポット、ボホール島。 実は長期滞在しなくても、短期でも十分に楽しめるのだそう。H.I.S. Philippines Travel Corpの篠崎誠哉さんによる充実のボホール1泊旅行記です。

JTB ASIA PACIFIC PHIL. CORP.の後藤佑汰さん が同僚と出かけたのは、ルソン島北部ラウニオン州のウルビズトンドビーチ。マニラから気軽に行けて、ぜひ次の休暇に「行きたい先リスト」にピッタリの雰囲気良しのビーチリゾートです!

Discovery Tour, Inc.の植田俊和さんが、家族で日帰り旅行に出掛けたバタンガス州マタブンカイ・リゾートの楽しみ方を伝授。フィリピンでおなじみのバーベキューがマタブンカイ・リゾートではおいしさ&楽しさグーンとアップ!

「島に行きたい」と思い立ち、マニラから行きやすそうと選んだポリロ島。道中、結構大変な思いをしてたどりついた島での2日間を、ATTIC TOURS PHILS., INC.の井上和夫さんが振り返ります。

セブに住んで15年目を迎える蝶谷正明さん(セブ日本人会)が現在暮らす一戸建て住宅について語ります。日本人の建築家も羨望するセブの住居の空間的贅沢とは?