Navi Vol

実用的な機能とファッションを両立させたオンデーズのメガネ。視力のために必要なメガネはもちろん、フィリピンの紫外線対策に使いたいサングラスやPC用ブルーライトカットもそろうオンデーズに注目!

マニラで日本料理を食べたい!と思い立ってはみたものの、ラーメン、カレーライス、寿司、とんかつ、焼肉、定食・・・・・・迷って決められない。そんな時はマカティのグロリエッタ2にあるジャパンタウンへ! 7軒の店から選べます!

ナビマニラ7月号/2021年(Vol.79)巻頭企画:ペットと暮らすマニラ Living with Pets in Manila / 迷ったら直行!ジャパンタウンの和食7軒/メガネには実用性もファッションも期待したい。OWNDAYS/連載コラム:フィリピノ・ワールド/#まにら散歩/セブ通信/北の町バギオから/ナビマニチャンネル 食べ物系動画10選

フィリピンの語学留学といえば、ビーチリゾートのセブが有名ですが、ルソン北部の高原都市バギオも留学先として人気なのです。コロナ禍の中、奮闘する語学学校について、反町眞理子さんがレポートします。

魔訶ふぃりぴん:ゼリーが好きでたまらない記者にとってうれしいことに、マニラにはいろいろカラフルなゼリーや寒天が売っています。そこで、ユニークな形のゼリー型でつくってみました。どうしてこんなゼリー型があるの? と思ってしまうものも。

先月5月6日からオンラインで行われたアートフェア・フィリピン2021(Art Fair Philippines 2021)をマニラ在住のアーティスト、山形敦子さんがレポート。アートフェアとは?そして、フィリピンのアートフェア事情を解説。

ナビマニチャンネルのプレゼンターでマニラ女子YouTuberのまーちゃんに、プライベートに関するいろいろ質問をぶつけてみました。意外な一面を知ってナビマニチャンネル動画をさらに楽しめるようになりますよ!

フィリピン人なら知っている謎の病気パスマ。フィリピンで信じられているパスマの原因とは? フィリピンに暮らすなら知っておくべき迷信(?)を日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

マニラには日本人の児童・生徒が通う日本人学校がありますが、セブには日本人補習授業校があります。1980年代初めに開校した授業補習校の変遷、現在のコロナ禍の状況をセブ日本人会の蝶谷正明さんが紹介します。

フィリピンで、地元の 日本ブランドファンの期待に応え、日本のファンを増やしてくれている@Tokyo(アット東京)。アネロのバッグやセイコー、カシオのウォッチ人気モデルなど在留邦人にもぜひ知ってほしいマニラのセレクトショップ@Tokyoを紹介します!

ナビマニラ6月号/2021年(Vol.78)巻頭企画:インタビュー オタク in マニラ Interviews with Otaku in Manila / 連載コラム:フィリピノ・ワールド/#まにら散歩/セブ通信/北の町バギオから/マニラ・アート徒然/ナビマニチャンネル マニラ女子YouTubersに聞く20の質問

フィリピンと日本をつなぐのはオタク文化だ! ということで、漫画、アニメ、ゲーム、コスプレ、アイドル、ヲタ芸、フィギュア、アニソンといった界隈のフィリピン人オタクの方7人をインタビュー! そのディープな浸透度を探りました!

コーディリエラ山岳地方郷土料理のイベントが、先頃バギオで行われ、伝統の食文化とともに斬新な創作料理も披露されました。コーディリエラ・グリーン・ネットワークの反町眞理子さんのレポートです。

ワインがあれば、レストランでのディナーやホームパーティー、パンデミック中の家飲みだってグッと華やいだ雰囲気になり、なんだかときめくひと時になります。ワイン愛好家に親しまれ、3月に設立5周年を迎えたエステートワインの渡辺千穂さんにフィリピンのワイン市場やワインの魅力を聞きました。

ナビマニラ5月号/2021年(Vol.77)巻頭企画:お酒がつなく人との出会い。もっと自由に楽しむワイン 〜Estate WIne 渡辺千穂さんインタビュー〜/ 連載コラム:フィリピノ・ワールド/#まにら散歩/セブ通信/北の町バギオから/マニラ・アート徒然/マニラ女子YouTubers語る ナビマニチャンネルの見どころ

マニラ女子YouTubersが語る「ナビマニチャンネル」の見どころ。 フィリピンのトレンドフード「ダルゴナコーヒー」つくりに挑戦し、ローカル市場のカルティマールを探索、そしてコロナ禍の今でも楽しめる日本人に人気のホテルヘラルドスイーツへ!

フィリピンの国花といえば、サンパギータ。意外ですが私たちはこの花を飲んでいた? そしてこの可憐な花にまつわる伝説や、今も続くサンパギータ国花論争について、日・英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

セブ市近郊リロアンの日本人墓地で彼岸の墓参の会が行われ、セブ日本人会関係者らが参加しました。かつてセブに生きた先達をしのび、またこれからセブを終焉の地と選ぶ日本人在住者を思い、セブ日本人会の蝶谷正明さんが語ります。

マニラ首都圏マカティ市の高級住宅街、ロックウェルセンター。日本人も多く住むこの地区のコンドミニアムの名前がフィリピンの画家たちの名前にちなんでいるって知ってましたか? フィリピン芸術史に名を残す芸術家を紹介します。

連載北の町バギオから コロナ禍の中、地元ビジネス支援を目的に開かれたモンタニョーサ映画祭。上映会場の工夫や、公募で選ばれて制作された作品について反町眞理子さんがレポ―ト。

ナビマニラ4月号/2021年(Vol.76)巻頭企画:フィリピンで酪農10年。日本人夫婦の6次産業〜Kefseft Inc. 八巻久美子さんインタビュー〜/ 連載コラム:フィリピノ・ワールド/#まにら散歩/セブ通信/北の町バギオから/マニラ・アート徒然/マニラ女子YouTubers語る ナビマニチャンネルの見どころ

フィリピンで酪農を始めて10年を迎える八巻さん夫妻。酪農に不向きなこの国で敢えて挑戦し、牛乳をはじめ乳製品を開発して流通まで手掛けてきた八巻さんに、フィリピン、そして日本の酪農への思いを聞きました。

マニラ市のフィリピン総合病院に廃棄されていた12台のベッド。その光景を見たアーティスト、トイム・イマオ氏は、それらのベッドでコロナ禍で亡くなっ医療従事者の方々へ捧げるアートを制作しました。そのアートに込められた思いとは・・・・・・

スペインの船団がフィリピン来てから500年に当たる2021年。マゼラン、セブの族長フマボン、英雄ラプラプをめぐる顛末を日・英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説。フィリピンがスペインの統治を受け入れた理由とは!?

コロナ禍に負けじと撮影快調なナビマニチャンネルの見どころを、マニラ女子YouTubersの2人が紹介します。これまで公開した動画の感想あり、裏話(?)あり! ナビマニチャンネルは毎週日曜午後5時配信!

連載 セブ通信 今、セブではペットを飼うのがブームで、ペットショップも繁盛しているようです。 セブ日本人会の蝶谷正明さんによると、この状況は昔とは隔世の感があるのだとか。また熱帯魚ファンにはうらやましいセブの情報も。

連載:北の町バギオから バギオの名所バギオ・パブリック・マーケットが老朽化に伴い、再開発が進行しようとしています。しかし、大手資本による開発計画に地元民や芸術家が「NO」。反町眞理子さんのレポートです。

ナビマニラ3月号/2021年(Vol.75)巻頭企画:時代を超え 国境を越えアート〜Galerie Stephanie アビー・テオティコトレさんインタビュー〜/ナビマニチャンネル配信スタート!/ 連載コラム:フィリピノ・ワールド/#まにら散歩/セブ通信/北の町バギオから/マニラ・アート徒然

人々を魅了するアート。芸術家、作品、そして買い手、コレクターを結ぶギャラリーの仕事とは? 日本人芸術家の作品をフィリピンに紹介するなど、海外の芸術家との交流も積極的に行うギャレリー・ステファニーのアビーさんに聞きました。

フィリピンでアーティストとなり、マニラだけでなく日本でも活動の機会を得た美術家・山形敦子。古道具屋で見付けたあるものに、フィリピンと日本の歴史を生々しく感じることに・・・・・・。アーティストとして発表した作品を振り返り、創作についての思いを語る第3回。