Navi Vol

フィリピンの都市「マニラ」にちなんで名付けられたモノがあります。マニラ〇〇〇という名が付いたその由来を日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説。

「暮しに喜び、楽しみを」をコンセプトにドイツで生まれた独創的な家具とインテリア雑貨ブランド、KARE(カレ)がマニラに上陸!ユニークな発想で作られた家具や妙にリアルな動物の置物など、実際にショールームを訪れてぜひご覧あれ!

ナビマニチャンネルがついにマニラを飛び出して、タガイタイで撮影を決行!雄大な自然を満喫しつつ、観光にグルメにショッピング!動画4本を公開。そのほかミシュラン星獲得の福建料理店での実食ルポもあり!

ナビマニラ1月号/2022年(Vol.85)巻頭企画:旅が、待っている フィリピン旅の記憶/タガイタイで深呼吸デジタルデトックスの旅/ドイツから「KARE」が、マニラにやってきた。/連載コラム:フィリピノ・ワールド/セブ通信/北の町バギオから/ナビマニチャンネル1月動画ラインナップ

ルソン地方北部コーディリエラ山岳地帯の先住民族コミュニティで、コロナ禍が深刻化。マニラなど都市とは異なる地域独特の事情で感染が広がる中、日系NPOが酸素タンクを寄付しました。環境 NGOコーディリエラ・グリーン・ネットワーク代表の反町眞理子さんのレポートです。

今年こそはマニラで忘年会がしたい!という思いを込めて、年の暮れに行きたい名店・人気店を紹介 ⑤:フィリピンでは珍しい中国八大料理の一つである福建料理が楽しめるプーティエンは、シンガポールでミシュラン星を5年連続獲得している名店!今年を締めくくるにふさわしい美食の数々をどうぞ!

今年こそはマニラで忘年会がしたい!という思いを込めて、年の暮れに行きたい名店・人気店を紹介 ④ フィリピンでは歴史的に関係が深いスペイン料理がおいしい!と実感させてくれる老舗人気店アルバ。タパスにサングリア、パエリア、楽しくスパニッシュでクリスマスを祝いましょう!

今年こそはマニラで忘年会がしたい!という思いを込めて、年の暮れに行きたい名店・人気店を紹介③ :ビジネスの接待でもプライベートな会食もおまかせのつむら。マネジャーであり利き酒師、ワインソムリエでもある佐藤さんにこの時期おすすめの味覚を聞きました。

もうすぐクリスマス! そしてフィリピンのクリスマスの食卓に欠かせないメニューと言えば、豚の丸焼きレチョン・バボイ。その製造現場から突撃レポート!きっとレチョンを食べたくなる動画もあり!

今年こそはマニラで忘年会がしたい!という思いを込めて、年の暮れに行きたい名店・人気店を紹介 ② この12月におめでたい末広がりの8周年を迎えた、在住邦人に大人気のマカティの川崎。ご主人の川崎圭太郎さんに12月のおすすめ料理、来年の抱負を聞きました。

今年こそはマニラで忘年会がしたい!という思いを込めて、年の暮れに行きたい名店・人気店を紹介 ① マカティ市リトル東京近くの人気日本料理店はつはな亭で、近藤料理長が腕を振るう日本の四季を取り入れた和食はいかが。

コロナ禍で疲れた肌にスキンケアの強い味方、スネイルホワイト!フィリピン、日本で話題のスネイルホワイトのブランドマネジャーのデニース・カストロさんに聞きました。スネイルホワイトから、クリスマスギフトのプレゼントも!! 

摩訶ふぃりぴん:旅先でのマイルールは「物語のあるピアス」を作った人から直接買うこと。しかしフィリピンではまだゲットできていません。長きにわたる旅行制限とマイルールの間で葛藤しながら、記者のピアス集めの旅はまだまだ続きます。

12月になったと思ったら、もうクリスマスも年末もお正月ももうすぐそこに! 家庭やオフィスでのパーティーを盛り上げるマニラの人気店、名店のおすすめ持ち帰り&デリバリーフードを紹介!

フィリピンでの食材の買い出しはスーパーマーケットもいいのですが、地元のウェットマーケットはローカルな雰囲気と手頃な価格でお買い得感満載。そんなローカル市場の魅力をセブ日本人会の蝶野正明さんが紹介します。読むと魚を買ってきて食べたくなります。

フィリピン語でのお金の呼び方や、通貨「ペソ」には、実は奥深い歴史が。通貨から見るフィリピンの文化について日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが紹介します。

ナビマニラ12月号/2021年(Vol.84)巻頭企画:今年の暮れに行きたい店/ホーム&オフィスパーティーに持ち帰り&デリバリーフード/SNAIL WHITEインタビュー&クリスマスプレゼント/至福のごちそうレチョン・バボイ 連載コラム:フィリピノ・ワールド/#まにら散歩/セブ通信/北の町バギオから/摩訶ふぃりぴん

今年3月にスタートしたナビマニチャンネルにとっては最初のクリスマス。そこで12月はフィリピンのクリスマスにちなんだ動画を配信! プレゼント企画もお届け! 12月のラインナップをどうぞ!

観光客の受け入れが再開し、サンデーマーケットなどに徐々に活気が戻りつつバギオ。そんなバギオのショップで反町眞理子さんが見つけた「さずが手工芸とアートの街バギオ」と思わせるクリスマスギフトを紹介します。

27年間野菜をほとんど食べていない偏食主義者で肉食中心の食生活の実践者、ナビマニラのフィリピン人カメラマンのショーンが、今話題のプラントベースフードに挑戦! 仕事かパワハラと聞かれると返答に困りますが、食べた感想を聞いてみました。

フィリピンでベジタリアンを実践している方にインタビュー③:インド出身のニラル・ダマニさんの家族の食事は、ジャイン教に基づくベジタリアン。しかし、野菜でありながら、命に対する配慮から食用とできない野菜があります。それは・・・・・・?

フィリピンでベジタリアンを実践している方にインタビュー②:ラ・トリニダドでオーガニック農法の普及活動をしつつ、玄米菜食を実践する岡田昌子さん。11年におよぶ玄米菜食により、自覚する体に起きた変化とは?

フィリピンでベジタリアンを実践している方にインタビュー①:マカティのビーガンレストラン、グリーンバーを経営するジェデラニ・サントスさんに、ビーガン料理への思い、そしてビーガンがフィリピンでも急速に注目を集めていることについて聞きました。

【カラダとココロロの食生活】体によい食物と聞くと、やはり注目したくなるものです。中には「スーパーフード」と呼ばれる食物もあります。栄養学の専門家であるジョイP・ウィルワイコ・ティさんに食物が持つ栄養と働きやCovid19感染を防ぐ食物について聞きました。

セブに初めて来た時、そのパンの違いに驚いたという蝶谷正明さん(セブ日本人会)。セブに移住した時には「パン対策」のために日本からあるものを持ち込むほどだったそう。蝶谷さんが見つめてきたセブのパン、ベーカリーの変遷とは?

摩訶ふぃりぴん:マニラきってのビジネス街マカティ市が、チキンウイングの聖地へまっしぐら!? マカティと言ってもマカティスクエア界隈限定での現象ですが、手羽先食べ放題が続々出現中!(まだ2軒ですが)。記者の手羽先食べ放題挑戦の記録です。

「フィリピン語はローマ字読みでOK。発音も簡単」。こんなふうに言われるのを聞いたことはありませんか? 実はフィリピン語の発音は奥深いのです!今まで通じていたけど・・・・・・という方もぜひ読んでいただきたい日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんの解説です。

ナビマニラ11月号/2021年(Vol.83)巻頭企画:カラダとココロの食生活 /沖縄フードフェスティバル、マカティで開催/東京の魚をマニラで堪能。/連載コラム:フィリピノ・ワールド/#まにら散歩/セブ通信/北の町バギオから/摩訶ふぃりぴん /SNAILWHITE ホイップソープが当たる読者アンケート

ナビマニチャンネル11月のラインナップ紹介! 見たら直行したくなる日本食材店20%OFFセール!、マニラの楽器店におじゃま&ちょっと演奏してみた、ホテルオークラマニラの日本料理店「山里」のおせち料理にうっとり、そして、ハーフ3人が語ります! 日曜午後7時(日本時間午後8時)お見逃しなく!

北の町バギオから:コロナ禍で博物館も開館が制限される中、フィリピン大学バギオ校にある先住民族をテーマにした「コーディリエラ博物館」はオンラインで企画を発信し、好評を博しています。環境 NGOコーディリエラ・グリーン・ネットワーク代表の反町眞理子さんのレポートです。