Navi Vol

東京都が水産物の海外販路開拓をめざす「東京アイランズ・シーフード・フェア」がオンラインで行われ、マニラの飲食店関係者などが試食会に参加しました。東京は意外にもさまざまな高級魚の産地だったんですね。東京の魚をフィリピンで食べることができる日がやってきますように。

摩訶ふぃりぴん:フィリピンでの求人募集の応募者から送られててきた履歴書や、面接についても自由に臨むフィリピンの人々に驚かされる。そんなフィリピンの採用業務にカルチャーショックを感じてしまう筆者のつぶやき。

フィリピン在住の国際結婚カップル、クラウディア・ ボイクマンさんと蝶谷正明さん夫妻インタビュー。共通の興味を通じてスリランカで出会い、日本在住を経て、セブへ移住して現在に至るお二人。子育てにコミュニケーション、ドイツと日本、東西文化の違い満載の暮らしとは?

フィリピン在住の国際結婚カップル、リノ・デセンブラーナさんとデセンブラーナ悦子さん夫妻インタビュー。フィリピン大学ディリマン校に留学中の悦子さんとリノさんが知り合えた背景には、ある「事件」が絡んでいた!? 結婚数カ月後、新婚家庭に起きた日本ではありえないであろう事態とは!?

フィリピン在住の国際結婚カップル、アリエル・ヘロニモさんと野村幸代さん夫妻インタビュー。野村さんがフィリピンでの出産や子育てに文化の違いを経験した一方、アリエルさんは交際間もない頃、野村さんの大学のイベントでのことがショックだったそう。意外なことがカルチャーショックを招くのです……。

フィリピン在住の国際結婚カップル、西ネグロス州の中村雅一さんとジョイ・パヒランガ・ナカムラさん夫妻インタビュー。遠距離恋愛を経ての結婚に「カルチャーショックはなかった」という雅一さん。一方、奥様のジョイさんは・・・・・・。

【マニラで考える異文化コミュニケーション】異なる2つの国の文化を持って生まれてきた「ハーフ」と呼ばれる人たち。「ハーフ」って呼んでいいの? ハーフでよかった? つらかったことは? フィリピンに暮すハーフの方3人に聞きました。

日本でバルコニーで過ごす「バルコニスト」なるライフスタイルが最近流行っているそうですが、セブ在住の蝶谷正明さんはすでに数年前から実践中。フィリピン・セブのバルコニストはいいことづくめ!?

フィリピン語にはスペイン語の影響があると聞いたことはありませんか? 地名、食べ物の名前など、中にはフィリピン人もびっくりの違いも。日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんの解説です。

フィリピンの人気乗用車、新型三菱ミラージュG4! フロント、リアビュー、エアロホイールに至るまでダイナミックに進化してグッと精悍になったスタイリング、燃費性能と信頼性、快適性を高めた新型ミラージュG4に注目!

コロナやマニラ生活でのストレスで疲れ気味の肌に強い味方! 話題のタイ発コスメブランド、スネイルホワイト「ビューティー・グロー・ドロップス」がフィリピンに登場。ビタミンC、ヒアルロン酸、そしてスネイル、かたつむり由来の成分で肌をよみがえらせます!

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、結婚式当日、コロナ禍で過熱? フィリピン人のピザ愛/マニラの治安を守っているものは・・・・・・

ナビマニチャンネルは10月もバラエティに富んだ動画を公開! フィリピンでも人気の盆栽、マニラにブーム到来の予感!?のおにぎり食べ比べ、MCまーちゃんのかばんの中身大公開、そしてハロウィンスペシャルのまーちゃんカオナシになった編、お楽しみに!

ナビマニラ10月号/2021年(Vol.82)巻頭企画:マニラで考える異文化コミュニケーション 鼎談 自分の中の異文化と生きる。インタビューフィリピン在住の国際結婚カップル/NaviモノInfo/連載コラム:フィリピノ・ワールド/#まにら散歩/セブ通信/北の町バギオから/摩訶ふぃりぴん/ ナビマニチャンネル 10月のラインナップ/TongYang食事割引券が当たる読者アンケート

東京五輪でのフィリピン・ボクシングチームの大活躍の秘密は、バギオにあった!? フィリピン有数の旅行スポット・バギオとボクシングの意外な関係をコーディリエラ・グリーン・ネットワークの反町眞理子さんがレポート。

摩訶ふぃりぴん:東京オリンピックで3個のメダルを獲得したフィリピンのボクシング。実はボクシングとフィリピンは歴史的にも深い関係が。世界のボクシングファンにとってマニラは聖地でもあるんです!

ナビマニチャンネルで動画撮影を担当しているフィリピン人フォトグラファーのショーンにインタビューを敢行! 意外な経歴から、カメラ、写真にまつまわる体験、動画撮影の時に思うことなどを聞きました。

日本が誇るホンダ・スーパーカブはフィリピンにもファンが大勢いて、ブライアン・ベルトランさんもその一人。筋金入りのカブ主であるブライアンさんの愛車は、赤いカブ。1970年式で今も現役バリバリのカブへの愛を語ります。

多忙なマニラでの生活からリフレッシュすべく愛車BMW R1250 GSでツーリングに出かけるシドニー・アロンソさん。バイクファンのあこがれの大型バイクなら長距離ツーリングも快適。フィリピンを楽しむ最高の方法はツーリングかも。

盆栽がそのままBONSAIとなって、フィリピンでも親しまれています。弁護士であり大学教授、実業家でもあるビック・セバロスさんは盆栽歴 40年以上。盆栽との出会いと魅力、初心者へのアドバイスを聞きました。

フィリピンはもとより海外のフルマラソン、ウルトラマラソン大会にも出場するJP ナバレッテさんにインタビュー。マラソンイベント中止の今、走りたくてムズムズしているランナーの皆さんのためにもコロナ禍が早く終息しますように!

ビジネスのために陶芸を始めようと教室に通ううちに、その魅力にとりつかれたシェリル・イボン・マルティネスさん。「陶芸は自然が生み出す奇跡」と話す理由は? 読めばあなたもマニラで陶芸を始めたくなるかも。

「テントが自分にとっての家だった」とキャンプと山を愛するネルソン・ジョン・ベルトランさん。フィリピン各地でのキャンプの経験や、これからキャンプを始めたい人におすすめのマニラから行きやすいキャンプ場について聞きました。

台湾で日本の茶道に出会い、マニラに来てから茶道がかけがえのない趣味になったという香港出身のアリス・ンさん。コンドミニアムのユニットに茶室を持つまでになったアリスさんに聞きました。

摩訶ふぃりぴん:ガンダムシリーズの劇場アニメ最新作『閃光のハサウェイ』は、なんとフィリピンのダバオが舞台!ダバオ在住の太田勝久さんによるガンダムファンのための聖地巡礼スポット解説です!

セブと言えばフィリピンきってのビーチリゾートですが、意外にも今は地元の人たちに山が人気なのだそうです。この先新しいリゾートとして開発が進む気配も? セブ日本人会の蝶谷正明さんのリポートです。

日本語に多い擬態語・擬声語。実はフィリピン語ではこのオノマトペが単語の成り立ちにも関係しているそう。 日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

「何か楽器ができるようになりたい」と思っている人はいませんか? コロナ禍でなにかと自宅巣ごもりが続く今こそ、マニラで楽器を始めるのにふさわしい時! 老舗楽器店オーディオファイルのジジョ・デ・グスマンさんに、楽器ビジネスや今から始めることができる楽器について聞きました。

コロナ禍の今をポジティブ気分で乗り切るために、おすすめしたい自宅での食事の充実。フィリピンにヨーロッパの美味を届けて35年、新店舗もオープンしたサンティス・デリカテッセンの食品で、食卓をヨーロピアンに盛り上げましょう!

ナビマニラ9月号/2021年(Vol.81)巻頭企画:趣味人に会う。/自宅でヨーロピアンな食卓。/今こそマニラで楽器はいかが? /連載コラム:フィリピノ・ワールド/#まにら散歩/セブ通信/北の町バギオから/摩訶ふぃりぴん・ガンダム最新作はダバオが舞台/ ナビマニチャンネル 撮影担当者に聞いてみた。/OWNDAYS割引券が当たる読者アンケート