Navi Vol

プエルト・プリンセサの旅で訪れた「ベト・ビレ」は、ベトナム戦争時にフィリピンが、ベトナムからの難民を受け入れた拠点となった、重要な歴史スポットです。ベトナム・サイゴンから移住したファム・ティー・アンさんのインタビューもお届けします。動画もあります。

プエルト・プリンセサの旅の途中、向かったのはお土産センター。プエルト・プリンセサならではのお土産を見て、仕事であることを忘れてショッピングを楽しむナビマニラ女子一行の雄姿(?)を動画でもご覧ください!

安全で楽しい旅には事前の準備が欠かせません。そして、旅の楽しみは準備の時から始まっています。今回は、実際にプエルト・プリンセサに出かけて気付いた、出かける前に知っておきたいこと、用意しておきたいものを紹介します。

プエルト・プリンセサの旅3日目は、お待ちかねのアイランドホッピング! ナビマニラ一行は3つの島をホッピングしました。名前もユニークな島で、手つかずの自然が残る秘境パラワンならではの美しい海とビーチを満喫!

プエルト・プリンセサの旅2日目は、パラワンならではの自然体験! 世界遺産の地下河川のほかにも、ボートでのマングローブツアー、洞窟探検にジップラインなどまさに自然と触れ合うアクティビティが目白押し。マニラではできない体験をぜひ!動画もあり!

プエルト・プリンセサの旅2日目は、パラワンならではの自然体験! 今回はプエルト・プリンセサ観光のハイライト、世界遺産にも登録されている地下河川国立公園を紹介します。動画もお楽しみください!

プエルト・プリンセサの旅1日目、市内の観光スポットめぐりの続きです。散歩&外食に最適なベイウィーク、日本にも関わりがある悲しい事件まつわる記念碑があるプラザ・カルテル、自由で快適(?)、観光スポットにもなっている刑務所を紹介します。

プエルト・プリンセサの旅1日目は市内の観光スポットめぐり。今回はパラワン島固有の動植物に会えるバタフライガーデンと、先住民パラウアン族について知ることができるトライバルビレッジを紹介します。 

フィリピンの秘境パラワン島の州都プエルト・プリンセサ。ビーチ、アイランドホッピング、世界遺産、日本とも関わりのある歴史スポットなど、魅力たっぷりの都市を3泊4日で訪れたナビマニラ女子3人がレポート。動画もあり! まずはプエルト・プリンセサの基礎知識をどうぞ。

摩訶ふぃりぴん:フィリピンに来てからまだ数週間しか経っていない記者のもとへ、海外から友人が訪ねてきてくれました。「ビーチへ行きたい」という友人の願いをかなえるべく、向かったのはマタブンカイビーチ。行き当たりばったりな女子旅の顛末記です。

オフィスビルやコンドミニアムなど高層ビルの建築ラッシュが続くセブ。移住したころと比べ、経済発展と言う名のもとに変貌していく街。その様子を見つめるセブ日本人会の蝶谷正明さんが思うことは・・・・・・。

アジア有数の英語大国であり、英語を学ぶ留学先としても人気のフィリピンの日常生活では、「フィリピンならでは」の英語も登場します。グローバルな英語の奥深さを感じずにはいられないフィリピン英語の世界を日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが案内します!

バギオで開催されたアートを通して精神疾患に対する意識向上と理解促進を目的としたイベント「(Don’t) Call Me Crazy」を、コーディリエラ・グリーン・ネットワークでボランティアとして参加している原田亮さんがレポート。

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回は、マニラの貧困地区で暮らす子どもをモデルに起用したファッションショーを開催するNPOに所属し、ファッションを通して教育と雇用創出を目指す活動をされている小村萌さんです!

ナビマニラ9月号/2022年(Vol.93)巻頭企画:3Days in Puerto Princesa  プエルト・プリンセサの基礎知識、市内観光スポット巡り、世界遺産&自然体験、アイランドホッピング、旅の役立ち情報/連載コラム:フィリピノ・ワールド/セブ通信/マニラで直撃一問一答Q25/北の町バギオから/摩訶ふぃりぴん/スタッフダイアリー@928

11歳でビリヤードを始めたフランクリン・アンドリュー・タガロ さんが普段プレーするのは、15個のボールを使ったゲーム。ナインボールは物足りないというタガロさんが語る、ビリヤードへの情熱。

雨季の今こそフィリピンで楽しめるインドアスポーツをナビマニラがご紹介。バドミントン、ボウリングと並んで「3Bs」と呼ばれることもあるフィリピンの人気スポーツ、ビリヤード。世界王者も輩出するビリヤード大国・フィリピンで、腕を磨いてみてはいがが?

シンプルに見えて、実はなかなか難しいスポーツ、ボウリング。そんなボウリングの奥深さを知り尽くしたオーガスト・S・マリニョさんに魅力を語っていただきました。

雨季の今こそフィリピンで楽しめるインドアスポーツをナビマニラがご紹介。今回はご存知ボウリング。フィリピンではボウリングは競技スポーツです。その奥深さゆえ、ストライクを取った時の爽快感は格別です!

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回は、ブリランテ・メンドーサ監督作品に出会ったのをきっかけに来比し、フィリオピンで俳優として活躍する金子拓平さん。話題の映画『義足のボクサー』にも出演されています。日本で公開中の話題作『義足のボクサー GENSAN PUNCH』にも出演されています。

フィリピン在住のインドネシア人チュン・スリョノさんがバドミントンを始めたのは、なんと日本留学中!国際色豊かな環境でプレーし続けるチュンさんのインタビューをどうぞ。

雨季の今こそフィリピンで楽しめるインドアスポーツをナビマニラがご紹介。「最速の球技」「究極の無酸素運動」と呼ばれるバドミントン。その魅力をお伝えします。

中学時代に卓球を始めた柿沼大輔さん。卓球漬けだった高校時代の話から、その豊富な経験を生かしたマニラでのコーチング、卓球用品へこだわりについて聞きました。

雨季の今こそフィリピンで楽しめるインドアスポーツをナビマニラが紹介。まずは、卓球。老若男女、レベル問わず楽しめる卓球をマニラで始めてみてはいかがでしょうか。
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【摩訶ふぃりぴん】マニラ湾のホワイトサンドビーチがついにオープン!いろいろなうわさも流れ、批判の声も少なくはありませんでしたが、完成したビーチはいかがなものか。筆者が実際に足を運んでみました。

[北の町バギオから] コーディリエラ山岳地方の人気観光スポット、サガダ。伝統の手織り工房「サガダウェービング」をバギオの環境NGOインターンの古瀬貴一さんが訪ね、その歴史とコロナ禍を経た現在の状況を取材しました。

ロックダウン、台風、物価上昇と次々に降りかかる災難。そんな中実感したセブの人々のたくましさ。日本人と全く異なる価値観をセブ日本人会の蝶谷さんがご紹介します。

日本と同様、若者の間で使われがちな新しい流行語や言葉の変化形が次々と生まれるフィリピン。今回はヤーン、ダサーブ!について日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

ナビマニラ8月号/2022年(Vol.92)巻頭企画:今こそ!インドアスポ―ツ 卓球/バドミントン/ボウリング/ビリヤード/連載コラム:フィリピノ・ワールド/セブ通信/マニラで直撃一問一答Q25/北の町バギオから/摩訶ふぃりぴん/スタッフダイアリー@928

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回は、アジア住みます芸人としてフィリピンに来ることになり、 地元のスタンダップ・コメディグループでも活躍する堀越祐樹 さんです!動画もあり!