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映画『地獄の黙示録』の名シーン「ワルキューレの騎行」が撮影されたアウロラ州バレアで、エキストラとして出演した方にお会いしました!1人目は当時19歳でセットの建設にも携わった方のインタビューです。

40年以上を経た今でも映画ファンの間で語り継がれる『地獄の黙示録』。このベトナム戦争映画の傑作が撮影されたのは実はフィリピンで、映画史上に残る有名なシーンはルソン地方中部アウロラ州バレアのビーチが舞台なんです!ナビマニラが聖地巡礼に行ってきました!

映画好きの11人が、お気に入りの映画5作品を紹介します。今年はどの映画を見ようかと模索中の方、マイリストの候補にいかがでしょうか。気になる作品があったら、ネットフリックスなどでぜひチェックしてみてください。あなたにとっての好きな映画5選は何でしょう? フィリピンに名画座ができてほしいですね。

日本映画の祭典「JFF2023」(Japanese Film Festival) がマニラ、バギオ、セブ、ダバオで開催されます。コロナ禍により昨年はオンラインでの開催でしたが、今回は映画館での上映が再開! 今回の見どころなどを、国際交流基金マニラ日本文化センターの田中洋二郎副所長に聞きました。上映作品も紹介します!

フィリピンにいて映画鑑賞といえば、多くの人がシネコンでのハリウッド映画を見ることだと思いがちですが、ぜひ注目してほしいのがフィリピンのインディペンデント映画です。その魅力をフィリピンの国際交流基金マニラ日本文化センターの鈴木勉所長にうかがいました。

11月のイベントの情報! 今月は話題作も公開されるQシネマ映画祭、フィリピンと日本のミュージシャンが共演する日比親善ミュージックフェスティバル、そしてアンゴノの奇祭ヒガンテス・フェスティバルが開催されます!

昨年バギオにオープンして話題となった「イゴロット・ストーン・キングダム」。新しい観光スポットとして人気を集めていましたが、昨年11月に閉鎖となってしまいました。その顛末をバギオの環境NGO代表・反町眞理子さんがレポートします。

フィリピン語の会話の中でニュアンスを加える働きをする小辞。その中で今回は日本語に訳すのが難しい「nga」について、日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。使い方によって、実にいろいろな意味があります。

コロナや台風に悩まされたセブのリゾートの現在の様子と、新しくオープンした注目のリゾートをセブ日本人会の蝶谷正明さんがレポート。在住者ならではの視点によるセブのリゾートの魅力とは?

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。2023年が明けて第1回目の今回は、昨年のマニラ日本人会ソフトボール大会優勝チームTwo Wheelers の池谷千晃 監督です。

ナビマニラ1月号2023年(Vol.97)巻頭企画:映画とフィリピンと私 「社会を変える信念が、映画にはある」インタビュー 鈴木勉 国際交流基金マニラ日本文化センター所長/『地獄の黙示録』ロケ地アウロラ州バレア巡礼/もうすぐ開幕!日本映画の祭典「JFF2023」連載コラム:フィリピノ・ワールド/セブ通信/マニラで直撃一問一答Q25/北の町バギオから/摩訶ふぃりぴん/スタッフダイアリー@928

アートが街に溶け込むアンゴノらしいアートギャラリーに湖に面した公園、そして洞窟に描かれたフィリピン最古のアート・。アンゴノへ行ったらぜひ立ち寄りたい、日帰り旅行がグッと楽しく充実するスポットを紹介。

アンゴノのランドマークともいえるバラウバラウ・レストラン&アートギャラリー。アーティストのボラカン氏がオープンしたスポットは、そのメニューもユニーク。食通の好奇心を刺激するそのメニューとは?

アンゴノは、張り子の巨人が街を練り歩く奇祭ヒガンテス・フェスティバルが毎年11月に行われることで知られています。今年は11月20日に巨人のパレードが行われました。そのシュールな光景をレポートします。来年はぜひアンゴノへ行って実物を見てください!

アンゴノきっての有名スポット「バラウバラウレストラン・アートギャラリー」のオーナーで、アンゴノ生まれアンゴノ育ちの レンブラント・ボカランさんに、アートの街としての歴史と魅力を聞きました。

マニラから日帰りで行くのにピッタリなリサール州アンゴノ。旅行ガイドにも載っていなかったりする街ですが、マニラにいるフィリピン人ならきっと知っている街です。そんなアンゴノの魅力を5回に渡って紹介します。まずはアンゴノの基礎知識からどうぞ。

バギオ市とコーディリエラ山岳地方は雨季が終わり、本格的な観光シーズンに突入。10月下旬に行われたコーディリエラ各州のフェスティバルを紹介するイベントの模様を、バギオの環境NGO代表・反町眞理子さんがレポートします。伝統の衣装にも注目!

もうすぐクリスマス! マニラにいるなら、郷に入っては郷に従ってぜひフォリピン流にクリスマスを楽しみましょうということで、クリスマスの特別料理&ショッピングスポットを紹介します!

マカティ界隈に点在する個性的な品ぞろえやサービスの日本食材店を紹介。年の瀬の買い物にお役立てください。4軒目は(最終回)は家庭向け&業務用食材も充実のだるまや。来年25周年を迎えます。

マカティ界隈に点在する個性的な品ぞろえやサービスの日本食材店を紹介。年の瀬の買い物にお役立てください。3軒目は自家製ギョウザとラーメンも提供している「ジェイエイワイシーJAYC 」です。

マカティ界隈に点在する日本食材店はそれぞれ個性的な品ぞろえやサービスを提供しています。そこでこれからの年の瀬の買い物に利用したい日本食材店を4軒紹介。2軒目はマニラ最大規模の品揃えを誇る日本食材店「ニューはっちん」です。

マカティ界隈に点在する日本食材店はそれぞれ個性的な品ぞろえやサービスを提供しています。そこでこれからの年の瀬の買い物に利用したい日本食材店を紹介。1軒目は日本直送の海産物が自慢の「おまかせ」です。

フィリピン人の会話を聞いていると、よく出てくるna、pa、poといった言葉。「サンキュー、ポ」を耳にしない日はないですね。今回はフィリピン語の会話におけるこれらの言葉について日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

セブ有数の名所、トップス展望台。リノベーションのため休業となる直前にセブ日本人会の蝶谷正明さんが久しぶりに訪れ、その魅力を堪能しました。再開が待ち遠しいですね。

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回は、画家・アーティストとして、コーディリエラ地方でアートワークショップを行う髙濱 浩子 さんです。

フィリピン最大級のアニメストア、 アニポリウムショウルームがマカティにオープン!ついにベールを脱いだアニメファン&自称オタクの人々注目のスポットを紹介します!

ナビマニラ12月号/2022年(Vol.96)巻頭企画:週末はちょっと「アンゴノ」まで 世代を超えて受け継ぐアートの街、芸術家の好奇心が生んだ珍味、進撃のアートな巨人ヒガンテス・フェスティバル2022レポート、アンゴノをもっと楽しむおすすめスポット/フィリピン最大級のアニメショップ アニポリウムショウルーム出現。/マカティ界隈 通いたくなる日本食材店/懸賞付き読者アンケート/連載コラム:フィリピノ・ワールド/セブ通信/マニラで直撃一問一答Q25/北の町バギオから/マニラ現地紙ナナメ読み/フィリピン流に楽しむクリスマス/スタッフダイアリー@928

フィリピンのスーパーやコンビニには私たち日本人におなじみのカップ麺や見慣れないブランドも多く並んでいます。果たして、一番おいしいのはどれか? ナビマニラによる独断と偏見に基づくカップ麺チャンピオンシップ、ここに開幕!

マニラでアジアのさまざまな麺料理を探してみると、 現地に行った気分で楽しめそうな麺に出会えました。その中から10種類を選んで紹介します。最終回の3回目はおなじみのフォーとはちょっと違うベトナムの麺、そして珍しいネパール、インドネシアの麺です!

マニラでアジアのさまざまな麺料理を探してみると、 現地に行った気分で楽しめそうな麺に出会えました。その中から10種類を選んで紹介します。今回はミシュラン星を獲得したシンガポールの店、マレーシアでおなじみの麺、そしてディープな新彊の麺です!