Quarantine Period Feature

Qシネマ:ケソン国際映画祭がオンラインでフィリピンおよび海外の作品を16本配信。河瀨直美監督「True Mothers」(朝が来る)などの話題作やデビッド・リンチ監督「マルホランドドライブ」がデジタルリマスター版で登場!

「日本映画祭プラス:オンライン・フェスティバル」が11月20日に開幕!話題作に古典的名作、アニメなど日本映画28本を無料配信。11月29日まで! フィリピン人の友達にもぜひ教えてあげよう!

フィリピンのドキュメンタリー映画祭「ダアンドキュ」(DAANDOKYU)が、ドキュメンタリー映画を無料配信。フィリピン社会が目をそらしてきた「タブー(禁忌)」とされるテーマに挑んだ作品群は、ポリティカルコレクトネスを越えて、観る者に鮮烈に問いかける。

コロナ禍によるロックダウンに苦悩するルソン地方北部ベンゲット州の野菜農家。そんな中で、農務省の支援のほか、画期的なアイデアの野菜販売ソーシャルビジネスなども生まれている。フィリピンの野菜の一大産地の現状をコーディリエラグリーンネットワークの反町眞理子さんがレポート。

ユニクロの「エアリズムマスク(Airism Face Mask) 」がついにフィリピンで9月18日から発売!

9月21日から観光客の受け入れを一部再開することになったバギオ。ロックダウン中のバギオにはビジネス、人々にはどのような変化があったのか。環境 NGOコーディリエラ・グリーン・ネットワーク代表の反町眞理子さんによる特別寄稿。

ホテル101グループの宿泊費割引プロモーション!マニラでのステイケーションやボラカイでのホリデーに、お得なチャンスをお見逃しなく。

マニラ市がコロナ禍の影響を受けている飲食業の支援策として、9月20日(日)から27日(日)の日程で「マニラ・レストラン・ウイーク」を開催。70以上の参加店で特別メニューをお得な価格で提供。地元マニラで食事を楽しんで、飲食店をサポ―ト!

「ピンチの今をチャンスに変える」。コロナ禍の中、オンラインビジネスを起業したバギオの女子大生リアーナさん。ユニークな大福を開発し、製造、販売、配達を手掛けるリアーナさんが起業のきっかけ、ビジネスへの思い、そして将来の抱負を語ります。

メトロマニラの若者文化の象徴であるカフェやバーを応援しようと、Manila Takeout(マニラテイクアウト)が限定デザインTシャツのオンライン販売を始めた。フィリピン人アーティストが飲食店とコラボ、2週間限定で販売されるオシャレTシャツを見逃すな!

マニラ在住の美術作家、山形敦子による新連載。マニラのアートシーンについての情報や雑感、自身の制作について、アーティストをやる中で経験した小話など、ごく軟らかいフィリピンのアート周りの話を紹介していきます。第一回はマニラのアートはどんな場所で起こっている?

  毎年3月または4月に、マカティのサルセドビレッジの公園で開催されているArt in the Park(アート・イン・ザ・パーク)。 今年も3月15日に開催予定だったが、コロナのためにやむなく開催延期としていた。 それがまさに今… 続きを読む

フィリピン最大のインディペンデント映画祭「シネマラヤ・フィリピン・インディペンデント・フィルム・フェスティバル」が8月7日に開幕。16年目を迎える今回はコロナ禍のためオンラインで開催。短編映画コンペティション出品の10作品などが配信される。予告編はこちらからどうぞ。

コロナ禍の影響で、マニラに増えたもの。それは、自転車! 交通機関が運行停止になり、自転車通勤をする人が本当に増えている。自転車を買い通勤を始めたまにら新聞スタッフに、自転車のメリット、デメリットを聞いてみると・・・。。

魔訶ふぃりぴん:マニラでコミュニティ防疫が始まってから、行く先々で検問、いや、検温を受けることになっている。非接触式で額に当てる体温計で測るのだが、どうも数値が変な時がある。熱がなくて安心しべきか、その数値に不安になるべきか・・・・・・。

日本人にも人気のホテル、マカティ市のヘラルドスイーツがコロナ禍の今、どのような安全対策を行っているのかを紹介する動画を公開。安心かつ快適にホテルを利用いただくためのスタッフの行き届いた仕事ぶりがよくわかります。

竜馬レストランがボリュームたっぷりのほかほか弁当とどんぶりを「チャリティー価格」で提供中。弁当は6種類あり各 100ペソ、どんぶりもチキンカツ、ビーフカレー、牛丼、天ぷら丼など各 50ペソ。持ち帰り&配達のみ。

日本・フィリピン友好月間恒例の日本映画祭のスピンオフ「日本映画週間」。7月22日(水)から26日(日)までドラマ、ロマンス、アニメ、ドキュメンタリーなど話題の日本映画6作品をネットで無料配信!

強化コミュニティ防疫開始後の3月末、帰宅途中のまにら新聞記者がバイクに乗った警察官風の男に呼び止められた。外出禁止時刻を過ぎており、警察へ連行するという。その後男は記者に「罰金」を払うよう要求。はたして記者の運命は?

 6月に一般コミュニティ防疫(GCQ)へと緩和され、まだ規制などはある中で普通の生活ができるようになりつつあるマニラ首都圏、セブ、ダバオ。2カ月以上のロックダウンを体験した在住日本人に、GCQを迎えた心境を聞きました。

フィリピンのインディーズ映画制作会社TBAスタジオが、11本の作品を無料で配信中。英語字幕付き。コミュニティ防疫が緩和される前に、自宅で一気に鑑賞してみては?

コミュニティ防疫により休校を余儀なくされた語学学校は、どのように対応し、また今後を見据えていかなる対策をしているのでしょうか。バギオとセブで英語学校ストーリーシェアを運営する松本文夫さんに聞きました。

日本映画祭(Japanese Film Festival /JFF)の話題満載のJFFマガジンと、新人映画監督やミュージシャンの登竜門とされる音楽と映画の祭典「ム―ジック・ラボ(MOOSIC LAB)」のコラボレーションにより、日本のインディーズ映画12作品をオンラインで無料配信中!!

涼しく過ごしやすい気候と豊かな自然が魅力の「サマーキャピタル」ルソン地方北部ベンゲット州バギオ。現地でアニメーションスタジオを経営する河口亮司さんにコミュニティ防疫後の仕事やバギオの様子について聞きました。

「黒魔術の島」「魔女が棲む島」と呼ばれ、スピリチュアルスポットとして世界からの観光客にも人気のビサヤ地方シキホール州。コミュニティ防疫中のシキホールで3月から暮らす矢木奏さんによる体験談。

コロナ禍の影響にある飲食店を救うためSNS上で飲食店情報を共有する「#エール飯」という取り組みが日本で広まっている。ここフィリピンでも、苦境の中最善を尽くす飲食店を「#マニラエール飯」で応援していきたい。今回、3名の経営者に現状について話を聞いた。

コミュニティ防疫期間中、自宅で時間を持て余している人は多いと思います。そこで、この時間をフィリピノ語学習に活用してはいかがでしょうか。防疫期間を終えた後、フィリピン人の友だちや同僚にフィリピノ語で話しかけて、驚かせてみては?

フィリピン文化センター(Cultural Center of the Philippines/CCP)が、演劇作品『BATANG  MUJAHIDEEN』をYouTubeで配信中。 2000年3月、ミンダナオ地方バシラン州でイスラム過激派ア… 続きを読む

コミュニティ防疫は観光地でも行われています。リゾートにいた観光客、そして観光産業への影響は? ルソン地方東ミンドロ州プエルトガレラ・ホワイトビーチでマリンスポーツリゾートを経営する白石信さんに聞きました。

コミュニティ防疫中の『自炊自慢』第4弾! 垂涎必至の野本格ステーキに、思わず手が伸びるジューシーな唐揚げ! ワインがうまい!! ビールがすすむ!! また、冷蔵庫の野菜一層の魚料理をご覧あれ!