巻頭記事

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。今回はまにら新聞の岡田記者が、戦前にフィリピンに移住した大沢清氏の著書を紹介。私たち在留邦人が知っておくべき歴史があります。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。今回は、まにら新聞の澤田記者が「読むのをためらっていたことを後悔した」という戦中のフィリピンでの虐殺事件の当事者を追った衝撃の書です。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。今回は、国語の教科書でもおなじみ文豪・夏目漱石の作品
をセブ日本人会の蝶谷正明さんが紹介します。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。今回は、歴史、ノンフィクション、そしてホラーが好きな方におすすめの本です。歴史の裏側は怖いですね。

日本の書籍や雑誌を扱う南東舎書店がマカティ・セントラル・スクエアにオープン。 本好きにとってはうれしい常設の日系書店がついにマニラに登場です。店主の石山永一郎さんに、書店を始めたきっかけや読書体験について聞きました。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。今回は、マカティスクエアに開店した南東舎書店の石山店主おすすめのホラー的な恋愛小説です。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。今回はSHINANO INTERNATIONAL LANGUAGE CENTREの中原英夫校長が「学ぶところが多い」とおすすめする本です。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。2人目は、重いテーマのミステリを手に微笑む、まにら新聞の深田記者です。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。1人目は、ノーベル経済学者の講演集をふせんを付けながら読み込んだ、まにら新聞の竹下記者です。

マニラの中華街ビノンドには、スペイン統治時代に開店した店が現存しています! マニラ最古のレストランと呼ばれるトウホウ・アンティグア・パンシッテリアでの食事は、ビノンドめぐりのハイライトの一つです!

マニラの中華街ビノンドのおすすめレストランを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。最終回は、ビノンドめぐりの締めにおすすめなグランドカフェ1919。歴史を感じさせるインテリアも素敵です。

マニラの中華街ビノンドのおすすめレストランを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第5回目(全6回)は、ちょっとディープなローカル食堂アン・トゥナイ・ビーフハウス。店名にビーフとあっても名物は魚料理なんだとか・・・・・・。

マニラの中華街ビノンドのおすすめレストランを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第4回目(全6回)は、中国出身のシェフによる本場のさまざまな麺が楽しめるランゾウ・ラーミエンです!

マニラの中華街ビノンドのおすすめレストランを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第3回目(全6回)は、1950年代からある老舗、クイックスナック。路地にある店は、隠れ家的な雰囲気もあります。

マニラの中華街ビノンドのおすすめレストランを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第2回目(全6回)は、エスコルタ通りにある人気大型中国料理店です。おすすめは、フィリピンの英雄と同じ名前の・・・・・・。

マニラの中華街ビノンドのおすすめレストランを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第1回目はテイスティ・ダンプリングズ。アンソンさんおすすめの名物メニューは小籠包や餃子ではなく・・・・・・。

マニラの中華街ビノンドで歴史に触れるスポットを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第5回目は、ラッキーチャイナタウン・モール4階にあるチャイナタウン博物館。ビノンドの歴史について知ることができます。博物館を訪れた後は、ビノンドで中国料理を楽しんではいかがでしょう。

マニラの中華街ビノンドで歴史に触れるスポットを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第4回目は 、ビノンドのランドマーク、ビノンド教会です。フィリピンの歴史に名を残す人物とも関係が深いスポットを訪ねてみましょう。

マニラの中華街ビノンドで歴史に触れるスポットを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第3回目は 、かつてフィリピンのウォール街と呼ばれたエスコルタ通りエリアの「ファーストユナイテッドビル&中国銀行ビル」です。

マニラの中華街ビノンドで歴史に触れるスポットを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第2回目は 、「ビノンドの歴史を象徴する建物」とアンソンさんが語るエスコルタ通りのウイ・チャコビルです。

マニラの中華街ビノンドで歴史に触れるスポットを、ミスタービノンド・アンソン・ユウ氏が紹介。第1回目はビノンドめぐりの出発点、ジョーンズ・ブリッジ&フィリピノ・チャイニーズ・フレンドシップアーチ。

世界最古の中華街と言われるマニラのビノンド地区。その歴史と変遷について、ビノンド生まれでビノンド育ち、現在もビノンド在住の中華系フィリピン人である「ミスター・ビノンド」アンソン・ユウ氏に聞きました。

フィリピンに来てから、コロナ禍のためほぼ家と会社の往復しかしていないまにら新聞記者に初の出張取材のチャンスが!はじめて行くタガイタイで見て、聞いて、食べて、感じたことを綴る旅行記。

神秘の島として知られるシキホール島。フィリピン留学中にこの島の魅力? 魔力?に惹かれて実際に訪れた猪野間ももさんは、自然の中でさまざまなアクティビティに挑戦。あなたもシキホールの魔力に呼び寄せられる!?

アンセルモ・パグラヤンさんが、都会の喧騒から離れてリフレッシュしたい時に行くというリサール州のバラグバグ山。ビーチリゾートのイメージが強いフィリピンですが、山の魅力を発見する旅、いかがでしょう?

昨年11月、プリンセス・ハランドニさんが家族旅行で行ったのはマリンドゥケ州マニワヤ島。そこにはまさに手つかずの自然が残り、素朴で温かい人たちとのふれあいにも感動した島への旅行記。

フィリピン有数の観光スポット、ボホール島。 実は長期滞在しなくても、短期でも十分に楽しめるのだそう。H.I.S. Philippines Travel Corpの篠崎誠哉さんによる充実のボホール1泊旅行記です。

JTB ASIA PACIFIC PHIL. CORP.の後藤佑汰さん が同僚と出かけたのは、ルソン島北部ラウニオン州のウルビズトンドビーチ。マニラから気軽に行けて、ぜひ次の休暇に「行きたい先リスト」にピッタリの雰囲気良しのビーチリゾートです!

Discovery Tour, Inc.の植田俊和さんが、家族で日帰り旅行に出掛けたバタンガス州マタブンカイ・リゾートの楽しみ方を伝授。フィリピンでおなじみのバーベキューがマタブンカイ・リゾートではおいしさ&楽しさグーンとアップ!

「島に行きたい」と思い立ち、マニラから行きやすそうと選んだポリロ島。道中、結構大変な思いをしてたどりついた島での2日間を、ATTIC TOURS PHILS., INC.の井上和夫さんが振り返ります。